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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

アフリカ自然保護のためのチャリティイベント “Tusk Ball 2022”  を支援するISPS HANDA

アフリカの自然や野生動物の保護活動を行う慈善団体「タスク(Tusk Trust)」のチャリティーイベント “Tusk Ball 2022” が、5月19日にロンドン自然史博物館(Natural History Museumのヒンツェ・ホールで開催されました。

このTusk Ballのイベントでは、シャンパンレセプション、ディナー、素晴らしいヘッドラインアクトによるエンターテイメントなどが行われました。そして、ライブオークションとサイレントオークションが行われ、45万ポンドの資金が集まったそうです。

「タスク(Tusk Trust)」は、クロサイが絶滅の危機に瀕し、毎年10万頭のゾウが殺戮された1980年代の密猟危機を受け、アフリカ各地の先進的な自然保護プロジェクトの支援を目的に、1990年に設立された非営利団体です。

今回のイベント “Tusk Ball” では、アフリカの自然保護に対する認識と支援を高めるだけでなく、具体的にインパクトを与えることを目的としています。今回集まった資金は、すべてこれらの活動に使われるそうです。

タスクのロイヤルペイトロンを務めるウィリアム王子からのメッセージも流れました。30年以上にわたる野生動物保護活動の成功を祝い、今後も将来の課題に取り組むため、支援を続けてほしいという呼びかけがなされました。

現在、COVID-19による壊滅的な影響で、アフリカの自然保護の脆弱性はかつてないほど深刻になっているそうです。特に最前線で野生動物を保護する人々やコミュニティが、大きな影響を受けているそうです。野生動物、経済、観光産業は、依然として大きなリスクにさらされていて、アフリカ大陸の長年の保護活動を台無しにする脅威が続いているそうです。コロナは貴重な野生動物の存続にまで影を落としていたんですね。

「タスク(Tusk Trust)」はさまざまなイベントを年間を通じて開催しますが、タスクの有力なパートナーである国際スポーツ振興協会(ISPS HANDA)が、数年前から今回のイベントのメインパートナーになっています。

3年前の “Tusk Ball 2019” には、深見東州さんも参加していました。その時のダイジェスト動画もあるので、レセプションの様子もわかりますね。このときは深見東州さんの友人である歌手のキャサリン・ジェンキンスさんが、ゲストに招かれ歌を披露していますね。さすが素晴らしい歌声ですね。

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