久しぶりに女子ゴルフの話題ですけど、ISPS HANDA アンバサダーの活躍を含めて、米国女子ゴルフツアーが面白くなってますね。
去年は日本勢の躍進が凄まじく、大活躍する選手がたくさんいましたよね。西郷真央選手と山下美夢有選手はメジャーで勝利し、竹田麗央、岩井千怜、岩井明愛、畑岡奈紗選手も、優勝しました。
ISPS HANDAアンバサダーでは、昨年はチャーリー・ハル選手が、クローガー・クイーンシティ選手権、ミンジー・リー選手は、メジャーの全米女子プロゴルフ選手権で優勝しました。

シーズン後半の10月まで、ツアーで複数勝利する選手がいなかったのも、珍しいことでしたね。終わってみると、ジーノ・ティティクル選手が、最終戦のCMEグループツアー選手権を含む3勝を挙げ、世界ランキング1位の座を、不動のものにしました。
ところが今年2026年度は、面白いことに前年とはうってかわります。かねて実力があるトップ選手が、優勝を重ねていますね。
まず、東京五輪金メダリストの、ネリー・コルダ選手の復活が注目されています。五輪後の翌2022年は病気のため長期離脱があり、復帰後に1勝しますが、2023年は優勝がありませんでした。しかし2024年になると出場試合5連勝を含む7勝を挙げ、世界ランキング1位と、ポイントランキング1位を獲得する活躍ぶりでした。
ところが昨年2025年は、ジーノ・ティティクル選手と日本勢の陰に隠れ、トップ10が9回と安定はしていても、優勝はできませんでした。
それが今季は、現在まで出場8試合中、メジャー2勝を含む4勝を早くもあげています。さらに2位を3回、トップ10が1回という圧倒的な成績を残しています。世界ランクも1位に返り咲きました。

それまで1位だったジーノ・ティティクル選手も、今季すでに2勝しています。そして世界ランキング1位の歴代最長記録保持者のコ・ジンヨン選手と同年で、今や韓国のエース的存在と言えるキム・ヒョージュ選手も今季2勝しています。世界ランキングも3位につけています。
ISPS HANDAアンバサダーでは、ハナ・グリーン選手が、やはり今季2勝しています。世界ランキングも、自己最高の5位まで上がってきました。またハナ・グリーン選手は、地元オーストラリア女子ツアーの旗艦大会であるオーストラリアン女子オープンと、オーストラリアンWPGA選手権の2試合に出場し、優勝しています。この2試合は欧州女子ツアーとの共催です。
その後米国女子ツアーでも優勝したので、出場した世界ツアーで3連勝したことになりますね。

同じくISPS HANDAアンバサダーのチャーリー・ハル選手とミンジー・リー選手も、世界ランキングは僅差で7位、9位につけています。6位は、ハルと同じくイングランド出身の、超大型新人として昨年プロに転向したロティー・ウォード選手で、今季早くも1勝しています。
ハルは、直近の全米女子オープンでは、優勝したネリー・コルダに次ぐ、1打差の2位タイで終えています。なので6位に浮上するでしょうけどね。メジャーでの優勝こそありませんけど、2位は5回もあります。そろそろ優勝しないかなと期待してますけどね。ちなみにミンジー・リー選手はメジャー3回、ハナ・グリーン選手も1度優勝していますね。





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