2016年ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー で、トゥーランドットを上演中

2012年からシドニーで、深見東州さん(半田晴久IFCA会長)と、ニューサウスウェールズ州政府の観光およびビッグイベント担当機関であるニュー・サウス・ウェールズ・デスティネーションの支援により、ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー (Handa Opera on Sydney Harbour)というオペラ公演が開催されています。

これは、深見東州(半田晴久)さんが総裁とゲストアーティストをつとめるオペラ・オーストラリアの野外イベントになります。シドニー湾内の、世界遺産であるシドニー・オペラ・ハウスを近くに臨むという絶好のロケーションに、この野外公演のための特設会場が作られます。その大掛かりな舞台装置や大道具も、毎年見ものになっています。

 

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毎年3月から4月にかけての約1か月の期間中、その年に決まった演目が演じられてきました。

2012年「ラ・トラヴィアータ」

 

2013年は「カルメン」

 

2014年「マダム・バタフライ」

 

2015年には「アイーダ」が、上演されました。

 

そして、今年2016年は「トゥーランドット」が、3月24日から上演中です。

 

誰も寝てはならぬ(Nessun dorma!)を聞くと、見に行きたくなりますね。この曲は、ルチアーノ・パヴァロッティによって一躍有名になり、クラシックの曲にもかかわらず、英国チャートでトップとなるなど、世界中でも驚異的に売れたそうです。パブロッティはアメリカで人気ロック歌手並みに有名になったそうですから、この曲も、世界中で最も有名なクラシック曲の一つになったのでしょう。

 

その「トゥーランドット」が、今年の公演タイトルとなっています。

主な登場人物としては、

  • トゥーランドット(ソプラノ)中国皇帝の娘
  • カラフ(テノール)ダッタンの王子
  • ティムール(バス)ダッタンの元国王、カラフの父
  • リュー(ソプラノ)王子に献身的に尽くす召使
  • アルトゥーム(テノール)中国の皇帝
  • ピン、パン、ポン(バリトン・テノール)宮廷の3人の大臣

また、深見東州さんとの共演でおなじみのコナル・コードさんやジョン・ロングミュアさんも出演しています。

年々評価が高くなっているようで、海外でも多くの報道が見つかりました。

Turandot review: Dragana Radakovic majestic, while Riccardo Massi delivers powerful Nessun Dorma

 

 

Review: Turandot (Handa Opera on Sydney Harbour)

 

 

Huffingtonpost Turandot Ignites on Sydney Harbor

 

特に3年目、2014年の「蝶々夫人」あたりから、芸術性においてもとても高い評価を得ているそうです。ザ・シドニー・モーニング・ヘラルド紙のピーター・マッカーラム氏は「蝶々夫人」を見て、「ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバーのそれまでの3演目のうち最も優れており、挑戦的なアイデアと心に残るイメージが組み込まれていた」と評価しています。

タイム・アウト誌は、「オペラ・オーストラリアの3年目のハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー公演は世界的な大成功を収め、世界各地で今まで上演された野外オペラで最も壮麗なものの1つ」と評しました。

ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバーは単なるオペラではなく、秋の夜空の下に繰り広げられるとても素敵なエンターテイメントだと言われています。 シドニー・オペラ・ハウスやハーバー・ブリッジ、シドニーの摩天楼などの美しい夜景だけでも見応えありそうですが、それを背景に演じるのですから、それはもう別世界のようでしょうね。

また、会場にはバーやレストランもあって、食事とドリンクを楽しむこともできるそうです。

以下はツイッターから、見に行った人たちの声などを拾ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火、火を吹いてる・・

 

 

階段上なので見やすそうですね。

 

ディナーも美味しそうです。