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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

ギャグも炸裂、本格的な歌唱とのギャップに、会場も沸いた

今回は、別の新聞記事からです。いろいろな新聞に「グループサウンズ&フォークの一人祭典 & 全部オリジナル曲コンサート」の記事がありますが、良かったと思う記者のツボがそれぞれ微妙に違うところが面白いです。

 

bisei
スポーツニッボン 2015/4/15

 

この記事を書いた人は、深見東州さんのギャグが気に入ってるのか、たくさん具体的に書いてます。スパイダースの「バンバンバン」をバアバアバア(婆)に変えて歌ったり、(女性の爆笑を誘ってました)、ビリーバンバンの「白いブランコ」の前に、バリウム飲んで白いブラ◯ンコとか、お下品系ギャグも炸裂してました。

ちなみに人間はあまりに高尚な話をしていると、そういう単語を言いたくなることがあるのだとか。日ごろ難しい講義をする大学教授なんかも、家に帰ると退行化現象とかで、幼児みたいな会話をする人も中にはいるのだそうです。私には縁のない話ですけどね。

 

ところで深見東州さんのギャグも、ずっと昔からですが、ここにきて磨きがいっそうかかってきた気がします。ときどきネットに、引くわー!とか書かれてますが、私に言わせるとその人は、生の深見東州さんのトークを聞いたことがないのでしょうね。本とか活字ではそう思えても、生でやられると面白いんですよ、これが。しかもノってこられると、機関銃のように連続で飛び出しますからね、それはそれはすごいです。プロの芸人でもなかなかできないですよ、きっと。

とにかく間のタイミングと声の調子や言い方とかで、ものすごく面白くもなり、引かれたりするのがダジャレの怖いとこですからね。みすず学苑のCMだって、それを計算してしっかり作られてると思います。

ということで、最後に、最近のみすず学苑や深見東州さんに関する面白ツィートを、ブラックも含めて集めてみました。かなり注目されてるのか、思ったよりも膨大だったため、全部埋め込むのは断念しました。

 

 

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