MENU
ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

10月28日に、ハンダウォッチワールド吉祥寺・宇宙時計店のグランドオープンが決定

以前、スポーツ紙にさらりと書かれていた通り、10月28日に、ハンダウォッチワールド吉祥寺・宇宙時計店がグランドオープンするようです。

このような看板が、吉祥寺の駅前に掲げられていました。

 

IMG_402-min

 

場所は、写真では見にくいですけど、吉祥寺の東急百貨店のすぐ裏手になっています。

新聞には、地下1階から3階までがショップの自社ビルになると書かれていたと思います。

深見東州さんの、西荻窪の自社ビル1階にオープンした、「HANDA Watch World 西荻本店」と、「HANDA Watch World 時計の恋人 キッスは手にして・西荻本店」に続き、3店舗目のお店は、4フロアの売り場を持つ店になるのでしょうね。

あれから、と言ってもつい今年の5月に2店舗目がオープンしたばかりですけど、それ以降にハイゼックというハイエンドなスイスの時計ブランドが加わり、それ以外にも、次々と新たなブランドを導入していますね。

 

インスタグラムを見ると、新たに導入したブランドがいくつか紹介されていました。

「HANDA Watch World 時計の恋人 キッスは手にして・西荻本店」のインスタグラム

 

また、先日吉祥寺第一ホテルで開催されたアントワーヌ・プレジウソ氏も来場したHANDA Watch Worldフェアでは、プレジウソ氏が作るとても素敵な時計も展示されていました。新しいお店でも取り扱うようになるのでしょうか?なかなか買えないとは思いますが、気になりますね。

こちらは、その時のフェアに関するJAPAN TIMESの記事です。

 

Elegant watches showcased / JAPAN TIMES

Watch dealer Misuzu Corp. held a Handa Watch World Fair at a Tokyo hotel on Sept. 12 to showcase high-end Swiss timepieces and other watches.

 

写真は、ゲストのアントワーヌ プレジウソ親子と深見東州さんを囲んで、左から2017年ミス・ユニバース日本代表阿部桃子さん、2017年ミス・ユニバース準グランプリ福岡佳奈子さん、2008年代表美馬寛子さん(元ミス・ユニバース日本代表)、2003年代表宮崎京さん(元ミス・ユニバース日本代表)の皆さんです

 

それからジュエリーブランドの導入ですけど、それも今年になって、あっという間に進んでいるようですね。具体的にどんなブランドが店頭に並ぶのか、またわかったら紹介したいと思います。

ところで、ウォッチコレクターとしても、深見東州さんは海外でも注目されているようですね。

 

 

Dr. Haruhisa Handa – the atypical watch collector / WorldTempus

 

熱心なウォッチコレクターは、世界にたくさんいるでしょうけど、深見東州さんの場合は、少々型破りなタイプになるそうです。深見東州さんを知る人からすると、当たり前のように思いますけど、知らない人からすると珍しいタイプに見えるのかもしれませんけどね。

熱心なコレクターは、あるレべル以上の価値の高い時計に特化して収集するそうですが、深見東州さんの場合の選び方は、少し違うそうです。すで何億という単位で時計を購入してきた深見東州さんは、もちろんご自身のお金で買っているそうですけど、金額には関係なく、ときめきを大切にして購入するそうです。それも正真正銘のトキメキでないといけないそうです。

その基準は、本人でないとわからない部分でしょうけど、時計は恋人を表すとも言われてましたので、素敵な人に出会った時のトキメキに似ているのかもしれませんね。

そうやって自腹を切ってまで、100本を超えるトキメク時計を購入してきた深見東州さんの時計を見る審美眼も、当然ですがものすごく肥えているそうです。もはや尋常なものではないそうで、最近、ミスズのイベントにもよく登場される、雑誌クロノス日本版編集長の広田雅将さんから、「半田さんにはもう何もいうことはないです」といわれるほど、世界有数の時計ジャーナリストからもお墨付きをもらっているようです。

それほどの時計への思い入れと、半端じゃない熱意があるからこそ、時計ビジネスの世界でも成功するのでしょうね。そこまで思えないものでビジネスをやっても成功しないという、数々のことを成功させてきた深見東州さんの哲学が、そこに感じられます。とても真似することはできませんけどね。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次