リオ・オリンピック男子ゴルフ競技の最終日

オリンピックのゴルフ競技は、世界ランク12位のイングランドのジャスティン・ローズと、同5位、スウェーデンのヘンリク・ステンソンの2人の優勝争いを中心に、まもなく最終日を迎えます。

世界ランク6位のバッバ・ワトソンや、先日来日して、ISPSハンダグローバルカップで準優勝したエミリアーノ・グリッロ選手も、良い位置にいますね。

深見東州さんが会長の国際スポーツ振興協会所属で、現在、今年の日本ツアー賞金ランク1位の谷原秀人選手は世界ランク65位と、松山英樹選手の18位に次ぐ順位でしたが、松山選手とともに、リオオリンピックは辞退しました。

それで、くり上がり出場した池田勇太選手は現在26位、片山晋呉選手はちょっと崩れてしまい最下位に沈んでいます。メダルの可能性は無くなってしまいましたが、なんとかベスト10に入って、4年後の東京オリンピックに向けて、世界にアピールして欲しいですけどね。

 

パドレイグ・ハリントン選手とファミリー

パドレイグ・ハリントン選手とファミリー

男子の競技が終わると、今度は女子が始まります。

金メダル候補の筆頭は、何と言ってもニュージーランドの19歳、リディア・コだと言われていますね。現在ずっと世界ランク1位ですし、今年もメジャー含めてすでに米国女子ツアーで4勝、欧州女子ツアーでも1勝しています。

しかしカナダの18歳の新鋭、ブルック・ヘンダーソンという強力なライバルが出現しました。現在は世界ランク3位ですが、メジャーで2連勝中のリディア・コにプレーオフの末に勝って、メジャー3連勝を阻みました。

そして、これも20歳という若さですが、タイのアリヤ・ジュタヌガン選手が、今年メジャーを含む4勝を挙げ、リディア・コを急追し、世界ランクと賞金ランクで2位につけています。

この3人に大注目ですが、それ以外にも、米国の21歳のレクシー・トンプソン、そしてステイシー・ルイス。スウェーデンのアンナ・ノルドクビスト選手。台湾のテレサールー選手、韓国のキム・セヨン、ジャン・ハナ、エイミー・ヤン、チョン・インジ、朴仁妃選手なども有力候補です。

 

そして、日本代表の野村敏京選手にも優勝の期待がかかります。野村敏京選手は、今年のISPS HANDA オーストラリア女子オープンで初勝利を挙げて以来、世界ランク上位にずっと位置しています。

このときの優勝で、深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会の冠大会が、日本でも広く報道されて話題になりました。

そして、もう1人の代表の大山志保選手は、3すくみの激戦を勝ち抜いて日本代表の座を射止めましたので、こちらも期待しています。

こうしてみると女子ゴルフは、20歳以下の若い選手たちが引っ張っていきそうな感じですね。かなり盛り上がりそうな、熱い戦いが期待できそうです。

 

ところで、今回のゴルフコースは、海に面したところに新設された、なかなかワイルドなコースのようですね。もともとブラジルはゴルフの競技人口が少なく、コースも限られていたようです。この新たに作られたゴルフコースは、野生の動物なんかもかなりいるそうなので、何かハプニングもあるかもしれませんね。

ケロケーロと呼ばれる鳥や、18番ホールにはフクロウの巣があるとも聞きました。カピバラという動物なんかもいるようですね。とりあえず、今のところは、無事に進んでいるようですけど。

 

 

絶景のコースというのか、とてもワイルドな自然環境のところに作られていますね。

 

 

 

こちらが話題のカピバラです。こんなのが出てきたら可愛いですね。人気者のフクロウは、18番のバンカーの穴に住んでるそうです。

 

 

リオカラーで、ブラジルの雰囲気いっぱいですね。

現在、この6選手がメダル争いの先頭を走っています。