2016年ISPSハンダグローバルカップ、プレーオフを朴ジュンウォンが制す

最終日、上位陣は、ほとんど海外選手になってしまいました。10位以内には、平塚哲二選手が5位タイまで追い上げて健闘したものの、最後の優勝争いまでには絡めませんでしたね。

12ホールまでは、グリッロ、ジュンウォン、クロンパの3選手がー15でトップに並び、その後ジュンウォン選手がー17で単独トップに立ちました。

最後は、2日目からトップだったエミリアーノ・グリッロ選手と、朴ジュンウォン選手がー17で並び、プレーオフとなりました。そしてジュンウォン選手がバーディーを決めて初優勝を飾りました。今月末に30歳になるそうなので、20代最後の試合での、日本ツアー初優勝になったそうです。これで、国内の賞金ランクも一気に4位になっています。

日本びいきで、日本兜の優勝杯を是非持ち帰りたいと言ってたグリッロ選手は、惜しくも2位でした。期間中は、兼六園や忍者屋敷も観光したそうです。この後は、すぐWGC・ブリヂストン招待のため、アメリカに戻るそうです。

 

最終日

 

優勝候補と召されていた海外招待選手の4人は、結局みんな10位以内に入りましたね。シュワーツェル選手は、日本ツアー初優勝を狙ってましたが、今日は中盤にダプルボギーを出してスコアを落とし、後半は連続バーディで見せ場を作ったものの追いつけませんでしたね。日本は大好きなので、また戻ってきたいと最後は笑顔で応えてくれました。

ハリントン選手も、すごいアプローチを見せてくれましたが、中盤にスコアを落としてしまい、もうひとつ伸ばせずに追いつくことができませんでした。そしてデビュッソン選手は、すごく見たかったのですが、テレビ放映では全く映してくれなかったので残念です。

最後の組の18ホールまでは、3人に優勝の可能性があるデッドヒートで、とても見応えがありました。選手の感情が伝わってくるので、ハラハラしながら見てました。ただ、日本選手がいないのだけが心残りでしたけど。

韓国選手の、相手が世界の強豪でも、絶対に勝つという強い気合いのようなものは凄いなと思いました。

深見東州(半田晴久会長)さんも、海外から呼んだ選手が皆活躍したのは良かったと思いますが、日本選手が優勝に絡めなかったのは、寂しく思われたかもしれませんね。その深見東州さんは、BSフジで放映された表彰式では、優勝者にグリーンはおりをかけるところが映っていました。

それからアマチュアながら、19歳のカーティス・ラック選手は最終日もー7と伸ばし、トータルー13で、堂々の5位タイでした。世界には、次々と有望な選手が出ているようですね。

 

 

グリッロ選手と奥様でしょうね。もう、アメリカへと戻るのでしょう。

 

 

 

アマチュアとは思えないカーティス・ラック選手ですが、アマなので5位の賞金はもらえません。

 

 

やっぱり笑ってしまいます。

 

 

おめでとうございます。