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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

素晴らしい歌を聴かせてくれた、オペラ・オーストラリアの2人の女性歌手

第2回秋に燃ゆる国民のコンサートに出演されたメゾのタニア・フェリスさんを、少し紹介します。素晴らしい歌を聴かせてくれました。

オーストラリア生まれで、西オーストラリア州のエディスコーエン大学で音楽教育の学士をとって卒業し、現在はオペラ・オーストラリアに所属しているそうです。エディスコーエン大学といえば、深見東州さんが、長年の芸術活動と福祉活動の実績を認められ、名誉文学博士を授けられた大学ですね。

2013年には、深見東州(半田晴久)さんが支援する、ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバーで上演された「カルメン」に、カルメンの友人のメルセデス役でも出演しています。

 

2013 ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー「カルメン」

今回は、そのカルメンの中から、「ハバネラ」「セギディーリャ」の2つのアリアを歌いました。ハバネラは「恋は野の鳥」というタイトルでも呼ばれてますが、誰でも聞いたことがある有名な歌ですね。「あなたが好きじゃないなら、私が好きになる。私が好きになったら、用心することね。」という歌詞どうり、妖艶に歌いました。

 

 

こちらは「セギディーリャ」です。

 

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タニア・フェリスさん。とても美人ですね。

もう一人の、やはり美人ソプラノのロリーナ・ゴアさんも2曲歌ってくれました。「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」よりヴィオレッタのアリア『花から花へ』と、「ラ・ボエーム」よりムゼッタのワルツ『私が街をあるけば』の2曲です。

動画にゴアさん本人が、椿姫の「そは彼の人か~花から花へ」を歌っているものがありました。第一幕のラストで歌われる曲で、恋の葛藤に揺れる気持ちをコロラトゥーラを駆使して歌っています。

 

この動画は、深見東州さんが支援されているオーストラリア・シンギング・コンペティションの2013年にゲストで出演したとてのもののようです。ゴアさんも過去、このコンペティションで受賞しているそうです。

 

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ロリーナ・ゴアさん。素敵な方でした。

サンケイスポーツの記事も掲載します。(2015/11/20)

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今回のコンサートは、深見東州さんが会長を務める東京芸術財団と国立オペラ・オーストラリアとの共演で開催されました。

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