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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

第6回「ジュリアード音楽院声楽オーディション」は合格者2名誕生

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昨日まで開催されていた「ジュリアード音楽院声楽オーディション」の最終ジャッジの様子が、ユーストリームでライブ配信されました。2000人以上の人が見ていたようです。私は21時からのものを見ました。2人が最終審査に残り、その2人とも素晴らしいレベルでしたので、2人合格という結果となりました。

今年は2人分の費用がかかることになりますがよろしいでしょうかと、ジュリアード側から聞かれると、深見東州さんは、喜んで承諾されたそうです。1人は男性で、すでにヨーロッパでも勉強し、キャリアもかなりある人でした。とても素晴らしい歌唱力を披露されました。もう1人は、19歳の女性で、高校生の頃からジュリアードに行きたいと思っていたそうです。とても可能性を持っているということで、選出されたようです。

 

ジュリアードは、声楽科を育てるのではなく、声楽家のリーダーを育てるところですと、深見東州さんは言われていました。そして、本人が何をしたいかという希望に沿って、授業を組むのだそうです。だから一人一人内容がオリジナルになるのでしょう。日本では考えられないような教育システムです。

また、日本の音大ではイタリア語やドイツ語は教えるけども、いくらイタリア語を話せても、今は、英語が話せないといけないそうです。エージェントは英語圏なので、仕事は英語で進められるそうです。英語を勉強してないと仕事ができないのだそうです。だからアフリカ人でもアジア人でも皆英語を勉強するのだそうです。その英語圏の最高峰の教育をしているのが、ジュリアード音楽院なのだそうです。

 

ジュリアードに行くにも、英語があるレベルに受からないと合格しないので、世界に出ようという人は、英語の勉強が欠かせなくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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