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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

第3回明るすぎる劇団東州定期公演「人食い熊」

明るすぎる劇団東州定期公演は、今年で第6回目でした。過去、2011年だけは震災のために中止になっています。そして翌2012年の第3回定期公演は無事に開催されて、この時のDVDも発売されています。前年の分まで凝縮されたような濃い内容で、2年ぶりの公演は、とても充実していたと思います。

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「人食い熊」という、人を食った話の物語が、そうとう愉快な劇でしたね。他にも、「フランケンシュタイン」「仲人」など、どれも第3回のメインになりそうな力作が上演され、前年の分も取り返すような第3回定期公演の内容でした。

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深見東州さんの幕間バントマイムは、「マネキンのマネきん」「東州キャットリン」という、マネキンを使ったバフォーマンスと猫のいろんな形態のバフォーマンスが、なんともいえない笑いを誘う面白さがありました。

明るすぎる劇団東州の一貫している特徴はそのままに、演劇そのもののレベルが高くなっていて、鈴木弘子さんの情感たっぷりの絶妙なナレーションも素晴らしかったですね。明るすぎる劇団に欠かせない存在でしょう。鈴木さんのナレーションは明るすぎる劇団のキャラにスッカリと溶け込んでました。昨日、この第3回のDVDを久しぶりに見て、かなり面白かったので、紹介しました。

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