プラシド・ドミンゴが音楽監督をつとめ、深見東州さんと共演

今回のプラシド・ドミンゴと深見東州さんの公演は、ドミンゴが音楽監督とプロデュースを行うそうです。ドミンゴは、ワシントン・オベラ・カンパニーと、ロスアンゼルス・オベラ・カンパニーの芸術監督を務めています。
アメリカのオベラは、ヨーロッパと違って、国からの援助がなく、チケット収入と、個人や財団の寄付で成り立っているそうです。なので、聴衆が何を求めているのかをよく考え、意向を念頭に置いてバランスをとって上演するそうです。そのあたりは、いつも観客が何を歌えば喜んでくれるのかを考える深見東州さんと、相通じるところがありそうです。
どういう選曲と演出になるのか、今からとても楽しみです。ところで、プラシド・ドミンゴの来年のイタリア公演が、ネットに出ていましたが、最低でも2万からで、良い席は7万8万の席までありますね。現在でもそれだけの価値がある方なんだなと思います。
それから指揮者としても活躍中で、テノール歌手としての目ではなく、指揮者としての深く見る目も持つと言われています。オベラにおいては、140を超える役をつとめあげましたが、キング・オブ・オベラといえる、最高の評価を得ています。オベラ界に長い間君臨してきたドミンゴは、どの役でも質の高い演技を行い、歌唱とともに際立った芸術家と評価されています。あらゆる意味で偉大な音楽家とよぶにふさわしい、輝かしいキャリアを持つドミンゴでした。
年齢的に、ドミンゴ自身が歌う日本公演として、もしかしたら本当に最後になるかもしれません。そういう意味で、貴重なものになりそうです。できることなら、カレーラスとともに、いつまでも歌っていて欲しいですけどね。
そして、深見東州さんの歌も、ドミンゴのもとで、一層の輝きが増す気がします。深見東州さんは、相手が素晴らしい歌手であればあるほど、どんどん歌唱が冴えてくる気がしますので、先日のカレーラスとの時もそうでしたし、本当に素晴らしい声を聞かせてくれました。
それでは、ドミンゴのオベラをいくつか聞いてみましょう。