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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

今年も話題のみすず学苑のCM

毎年、この時期になると、いろいろなところで話題となるみすず学苑のCMについて。

今年もテンションが高いーーー
ここまで突き抜けられると、何も言えません。

ちょっとネットの評判を見ると、
(*’∀’*pイアタンq @iao_chan2月20日
どーでもいいけど、爆笑し過ぎてコーヒー吹きましたw
yumaemon(ユミ公) ‏@yumaemon 3月4日

 

これこれ ああ幻覚じゃなくて良かった「みすず学苑CM 鳥類編」■
もずく ‏@mozukuhakou2 2月28日

 

2014年 みすず学苑CM 食堂編:
電車とかでよく見るみすず学苑のCMおもしろすぎて腹痛いwwww

アトリエ(その2) ‏@athe_van_83 2月27日

 

こんなCMつくる大人になりたかった 2015年 みすず学苑CM 魚介編:
yana_kao ‏@kaoriyng 2月18日

 

こ、これか!すごいなみすず学苑www2014年 みすず学苑CM
ぼっちじゃない、クール ‏@Kyoya_Suzu 2月19日

 

今海鮮編がやってるけど
頭がウニになる!(そうカニ?)とかヤバい
ヤバいけどすき

 

などなど・・・・・
なんてものが出てきました。
過去のCMをまとめている人も・・。ごくろうさまです。

 

【今年のテーマは虫と飲み物】出たーっ!みすず学苑の最新広告がまたもやクレイジーだぜ!

 

【閲覧注意】みすず学苑のHPがハッキングされてヒドイことになってる!大変だ!→ガチでした

 

みすず学苑が、あのカオスなCMを流す理由を公式に説明!そこには深い訳が・・・!!

 

みすず学苑のCMがネットで話題に!-CMを見て通いたくなるのか?

ハッキング !!! (爆)
通いたくなるのか?(笑)

 

通う人がいたからここまでなったのでしょうから。

最後におまけですが、みすず学苑のことが記事になってました。

 

ユニークすぎる広告で人気のみすず学苑が「金魚すくいキャンペーン」をやっているぞ!
なぜ金魚なんだ……ブレないみすず学苑

[増山かおり,ねとらぼ]
「怒濤の英語力」のキャッチフレーズと、少々アバンギャルドなポスターやCMで知られるみすず学苑。いつしか隠れファンも増え、プリンが飛ぶシール広告の新作を心待ちにしている人も多いことだろう。そろそろ新学期も始まる時期だし、新作CMが出ているかな? とみすず学苑のホームページをクリックしたところ、謎すぎるバナーが目に飛び込んできた。

なんと、「今、みすず学苑に入苑すると、金魚すくいにチャレンジできます!」という謎のキャンペーンが。当然、クリックせねばなるまい!

asai_150307misuzu01

 

ところが、クリックしても出てくるのは資料請求の申し込みページのみ。金魚すくいの詳細が知りたくて隅から隅まで見てみたのだが、どこにも金魚に関する記述は見当たらない……。この謎を解明すべく、みすず学苑に電話で問い合わせてみた。

――あのー、金魚すくいができるってHPで見たんですけど、クリックしてもこのキャンペーンの詳細が出てきません。
「あっ、本当ですね……。申し訳ありません」
恐る恐る電話をかけてみたが、意外にも明るく、柔らかい雰囲気の女性が出てきた。クリックしても詳細が出てこないが、特に他意はなかったようだ。それでも、追求の姿勢を崩すわけにはいかない。

――金魚すくいって、なんなんですか? 入ると本当に金魚すくいができるんですか?
「(ちょっと笑いながら)はい、入苑すると、実際の金魚すくいをしていただけるサービスをやっています」

――本当に金魚すくいができるんですね! 本物の金魚が入った水槽が、学苑内に置いてあるんですか?
「水槽というか、ビニールプールのようなものが校内に置いてあるんです。生徒さんたちも、大変喜んでいます」

――このキャンペーンは前からやっているんですか?
「去年から始めていて、ご好評いただいています!」
これ以上聞くと怪しまれそうな予感がしたので、後日資料請求する旨を伝えて、受話器を置いた。別途、学苑内の金魚すくいを実際に体験取材させていただけないか、と取材を申し込んでみたものの、断られてしまった。金魚すくいキャンペーンの恩恵にあずかるには、みすず学苑に入苑するよりほかないようだ……。そもそもなぜ金魚なのか、金魚すくいはどのタイミングで行われるのか、すくった金魚は持ち帰れるのかなど、聞きたいことは山ほど残っている。
(増山かおり)

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