椿山荘で、X’masチャリティ・プロレス・ディナーショー開催

ジャズ・ポップス

本当にもの凄いディナーショーでした。深見東州さんのとろけるような美声で、Xmasの雰囲気が満開になったところで、いきなりプロレスが始まるわけですから、今日はそういう催しだとわかっていても、やっぱり驚かざるをえません。

そもそもホテルの大宴会場のど真ん中に仮設とはいえ立派なリングがドーンと居座っているのですから、なんとも不思議な光景でした。しかも前方のステージとリングの間には、レスラーが登場するための花道がしっかりと仮設されていて、そこを通って、次々とレスラーたちが入場してきました。もちろん、それぞれのテーマソングに乗ってです。タイガーマスクの登場の際は、深見東州さんが生でタイガーマスクのアニソンを歌われました。

 

グレート・カブキは緑色の毒霧を吹き出し、ダンプ松本は竹刀を持って参上し、それぞれ往年のキャラと思われる、そのままをやっていたようです。これで盛り上がらないわけがありませんよね。もう、最初の女子プロレスで乱闘になったあたりから、私もですがどんどんリングサイドに集まってきてかぶりつくように見てる人がたくさんいました。

ダンプ松本や曙が放送席に乱入し、深見東州さんは素早く退避するなど、なかなか見せ場を作ってくれてました。なにしろ、こんな間近でプロレス見るのははじめてだったので、おそらくそんな人も多かったという気がしますが、かなり興奮してしまいました。

 

さすがにテレビで見ているときのような、あそこまで激しくはできなかったようですが、アナウンサーも椿山荘の器物を絶対に壊さないようにと叫んでましたから笑いました。でも、人間離れした肉体と、パワーあふれる闘いぶりは、見るものを興奮させるんだなと思います。人の本能なんでしょうね、やはり。

タイガーの決め技がほれぼれするように鮮やかにかっこ良く決まり、最後はそれで終わりました。楽しく面白い、あっというまのディナーショーでした。素晴らしいひと時をありがとうございますという感じになりましたね。そして楽しいとはいえ、これはあくまでもチャリティーなんですよね。本当にたくさんの人が救われるチャリティーなのですが、チャリティも楽しくないと人が来ないのかもしれませんね。

 

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スポーツ報知 2014/12/16

ちひろ

深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。 それから数年、この人はただ者ではないとい...

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