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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州さんら8人のソリストによるライトクラシカルコンサート

先日、深見東州さんが、久しぶりに武道館でコンサートをすることを書きました。3月16日開催ですけど、その前の3月2日にも、ライトクラシカルコンサートを開催するそうです。

こちらは武道館ではなく、恵比寿ガーデンプレイスのウェスティンホテル東京で行われます。ここは以前、ジャッキー・チェン、ニコラス・ケイジ、マイケル・ボルトン、キャサリン・ジェンキンス、藤岡弘、をゲストに呼び、イベントを開催した会場ですね。すごく楽しいトークイベントでしたけどね。

その後は、ここ2年くらい、海外からゲストを呼ぶことが難しい状況になってますから、寂しい気もしますけどね。世界的に感染が収まって来れば、また、海外から魅力的なゲストを呼ばれるかもしれませんね。

今回のコンサートは、桃の節句の時期に合わせて、「ひなまつりコンサート」というタイトルがついてます。かわいい名前ですね。別に出演者が女性ばかりというのではありません。深見東州さんを含め、男女8人のオペラ歌手が出演する予定のようです。

ソプラノの大貫裕子さんとテノールの所谷直生さん、メゾソプラノの岩森美里さんは、深見東州さんの最近のコンサートにもよく出演されていました。

そして、テノールはもうひとかた、角田和弘さんが出演します。バリトンでは村松恒矢さんと清水良一さん、バスは峰茂樹さんが出演する予定になっています。

当日の歌唱予定の曲目を見てみると、最近よく歌われるオペラ「聖徳太子」から、たくさんのアリアを歌うようです。おそらく、今回出演されるソリストが、それぞれの役に応じて歌うのでしょうか。

また、有名な歌曲やオペラのアリアも予定されていますね。また、クラシックコンサートの中に、なつかしのヒット曲も混じえて開催されるようですね。

ただ、たちばな出版のチケット販売サイトをみると、すでに会場のチケットは完売していました。しかし今回のコンサートでは、オンラインチケットを購入し、オンラインでの視聴ができるそうです。これはなかなか便利かもしれません。ライブの臨場感は難しくても、しっかりと歌を楽しむことはできそうです。

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