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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

ミンジー・リー(ISPS HANDAアンバサダー)選手、メジャー3冠達成

ISPS HANDAの長年アンバサダーを務めるミンジー・リー選手が、6月22日まで開催されていたKPMG全米女子プロゴルフ選手権で優勝しました。

これでメジャー大会での優勝は、2021年エビアン選手権、2022年全米女子オープンに次いで、3回になりました。

昨年度は優勝がなく、珍しく予選カットになるケースもかなりありましたけどね。今季は出場した試合の多くは20位以内、TOP10が3度と、去年よりも調子を上げていました。

5月末開催の今年の全米女子オープンでは、3日目まで優勝を狙える位置にいました。最終日はスコアを崩して22位で終えましたけどね。

今回は3日目終了時点で2位に4打差の首位にいたものの、最終日の前半はボギーが多く、スコアを落としていましたね。しかし追いかける2位、3位の選手も同じようにスコアを落としたため、逃げ切ることができました。

難しいコースセッティングと過酷な暑さ、強風にも煽られ、アンダーパーは3選手のみという、なかなか厳しい大会だったようです。

ミンジー・リー選手は「ただ『自分のゲームプランに忠実でいよう』と自分に言い聞かせた。特に今週の厳しいコンディションの中では、ほぼ自分との戦いだった」と語っていたそうです。

これで、3つのメジャータイトルの覇者になりました。現役での3冠ゴルファーである、ヤニ・ツェン、アナ・ノルドクイスト、チョン・インジ、リディア・コの仲間入りをしましたね。

チョン・インジとリディア・コのふたりの選手も、ISPS HANDAのアンバサダーでしたけどね。

米国女子ツアー11勝目となり、殿堂入り条件の15勝まであと4勝になりました。殿堂入りを、当初からの目標にしているそうなので、今後も優勝を重ね、親友のリディア・コに続いて、近いうちに達成できるといいですね。

また今回の高額賞金のメジャー優勝で(2億6200万円獲得)、地元オーストラリアのスポーツ界の中でも、最も成功した女子選手としての地位を確固たるものにしたと書かれていました。

深見東州さんの話では、リディア・コ選手もそうですが、ミンジー・リー選手も性質がとても良い人と言われてましたね。日本の若い選手にも人気があり慕う人も多いとか。なんとなくわかる気がしますね。

この大会では日本選手も、トップ10にふたり入る活躍でしたね。最近の日本女子選手の世界での躍進ぶりには、本当に目を見張るものがあり、素晴らしいです。

優勝/-4/ミンジー・リー
2T/-1/シャネッティ・ワナセンオーストン・キム
4T/+1/岩井千怜ジーノ・ティティクル
6T/+2/エンジェル・イン山下美夢有
23T/+7/竹田麗央
29T/+8/岩井明愛
36T/+10/畑岡奈紗勝みなみ
61T/+14/西村優菜
66T/+15/笹生優花

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