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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

2022年みすず学苑の新作CMは、いつもと違う?

今年も、みすず学苑の新しいTVcmが流れる季節になりました。さっそくYouTubeでも見ることができます。

あら、なんだか今までの路線と違う?

と、感じた人もいるかもですね。

ポリシーは変わってないと思いますけどね。

ただ今回はいつになくストーリー仕立てっぽくなってますね。これまでは、ひたすら言葉あそび(ダジャレ)の怒涛の連発で、押し切ってましたよね。

今回は逆猿惑編と言うことで、映画「猿の惑星」に出てくるような進化した猿が出てきて、地球に降り立ってみすず学苑に遭遇するという謎の展開になっていました。

昔見た映画「猿の惑星」では、宇宙に旅立った飛行士が地球と知らずにある惑星に着陸した時、そこには言葉を話す進化した猿たちがいて、人類を支配していたという、非常にシュールな物語でしたよね。初めてテレビで見た時は、何か怖いストーリーだなと思いましたけどね。

それから「怒涛の合格みすず学苑」を最後に連呼するパターンも、「大学にオチザルみすず学苑」に変わってました。このフレーズはずっと変わらないものと思っていました。けど今回は違うパターンが登場しました。

それでも、みすず学苑のCMポリシーそのものは普遍ですので安心しました。

それにしても、あの宇宙船の形はなんなんでしょうかね?どう見てもイカに見えるんですけど。

まだ少ないですが、CMの感想をTwitterから拾ってみました。

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