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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州さんが経営されるたちばな出版の主催で、クリスマス・絵画コンサート時計展を開催されるそうですね。いきなりだったので予想外でした。

2014年にも椿山荘で、現役や往年活躍したプロレスラーをたくさん呼んで、ディナーショーを開催されたことがありました。「X’mas チャリティ・プロレス・ディナーショー!」というタイトルで、この時は主催が一般財団法人 東京芸術財団で、チャリティとして開催されていました。ハリー王子とレソト王国の王子が創設したサンタバリーという慈善団体への支援のためでした。今回は、そういう趣旨ではないようですね。でも、楽しそうな感じです。

 

毎日20曲以上も歌う、本格的なコンサートをされるようです。クリスマスが近いので、それにちなんだ歌も多くなりそうです。「恋人はサンタクロース」「聖者の行進」なんかいいですね。オリジナルのクリスマスソングも歌われるかもしれませんね。それから、深見東州さんの絵画も展示されるそうです。コンサートプラス絵画展として楽しめるようです。

そして最近、深見東州さんが力を入れている海外のブランド時計も展示されるそうです。深見東州さんが経営される株式会社ミスズでは、スイス時計などの有名なブランドの総代理店をされてます。8つのブランドがあるそうです。ロベルト・カヴァリ バイ フランク・ミュラー、ヤーマン&ストゥービ、ユニオン・オルロジェール、ディーチ、ロシャス、カトレックス、キャンディタイムなどですね。どんな感じになるのか、行ってみないとわかりませんが、とってもおしゃれなクリスマスになりそうな気がします。

2016Xmas-Art-Concert-min

2016年12月19日(月)
17:00開場 18:30~オープニングとコンサート

2016年12月20日(火)~21日(水)
11:00~21:00

「クリスマス・絵画コンサート時計展」
クリスマスが近づくと、大人も子供も胸がトキメキます。
胸がトキメクのは、それだけではありません。
素敵な庭を眺め、ジャズとクリスマスソングを聴く。
ゴージャスな調度の中で、色鮮やかな絵画み観る。
弦楽四重奏を聴きながら、ワインを飲んでスイス時計をつける。
どれもこれも、胸がトキメキます。
これが、クリスマスで一つになれば、
ミラクルファンタジーでしょう。
深見東州が、3日間ジャズとクリスマスソングを歌います。
(毎日20曲以上)
深見東州選りすぐりの絵画を、3日間展示します。
(80点を展示、リトグラフは即売します)
深見東州が総輸入する、8つのブランド時計の展示会。
(クリスマス特別価格です)
これはサンタに招かれ、ソリで御殿に行くトキメキです。
年末を彩る、おいしい三色のアイスのファンタジーです。

 

profile
自由な心の画家 深見東州
本名 半田晴久、又の名を戸渡阿見(ととあみ)

兵庫県西宮市出身。生後、戎様の総本社西宮神社に宮参り。それから、どんな時も笑っている。

絵画作品は、西洋画、日本画、水墨画、具象画、抽象画、アクションペインティングなど、スタイルや画材にとらわれない、自由で楽しい作風で知られる。美術展で多数受賞し、パース市より「名誉芸術家」の称号を授かる。2002年、国立中国芸術研究院より、外国人初の一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久収蔵される。ニューヨーク市ソーホーのグラントギャラリーにて個展、中国政府文化部主催で北京市紫禁城にて個展など、世界中で多くの個展を開催し、美術展に出品する。

2001年、「大英図書館永久収蔵記念~現代書家の名品と平成の佐竹本三十六歌仙展」に出展、書の作品が大英図書館に永久収蔵される。2014年、世界最大の博物館である大英博物館主催で、書画個展『Captivating Calligraphy』が開催され、大好評を博す。

大東文化大学書道研究所認定書道教授者。謙慎書道会評議員。現代日本書家協会顧問。国際書道研究所を主宰。高校生国際美術展実行委員長。日本図書館協会選定図書となった、『深見東州・自選画集』(求龍堂刊)や、『深見東州の書』(求龍堂刊)をはじめ、書画・立体の作品集は10冊。また美術評論として、「美術と市場」(博士論文/たちばな出版刊)もある。中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了。文学博士(Ph.D)。

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