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東京芸術財団主催「秋に燃ゆる国民のコンサート」の第2回が開催

2019年6月24日
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2015kokumin
半田晴久オフィシャルWEBサイト

素晴らしいクラシックと日本歌曲のコンサートを堪能してきました。東京芸術財団主催「秋に燃ゆる国民のコンサート」が、満員の新国立劇場にて、盛大に開催されました。

今回は、オペラ・オーストラリアから3名の若手のソリストが来日して、有名なオペラのアリアを数曲歌い、深見東州さんとソプラノの大貫裕子さんが、主に日本歌曲をたくさん披露してくれました。

そして、メサイアを合唱とソロで、壮大なオーケストラをバックに歌われたのですが、さすが大曲だけあって聞き応えがありました。全パートはさすがに歌われませんでしたが、長い曲ですから時間的に無理だったのでしょう。でも最後にハレルヤコーラスで盛り上がり、とても胸にくるものがありました。

去年のカルビナ・ブラーナも感動的な大作でしたが、今年も負けていませんでした。こういう西洋の宗教的音楽というのは、荘厳な雰囲気を感じさせますね。特にメサイアは誰でも知っている超有名なオラトリオですが、私はそんなに聞く機会がなかったので、とても良い体験でした。オペラもそうですが、クラシックは、生で会場で聞くのとCDで聞くのでは、全然感動が違うような気がしますね。

 

ソロではバリトンは深見東州さんが歌い、テノールはジョン・ロングミュアが歌いました。ジョンは、スコットランドの生まれで、現在はオーストラリアで最も脚光を浴びている新人テノールだそうです。深見東州さんが支援されていたオーストラリアン・オペラ・スタジオの卒業で、その後、オーストラリアの主要なコンクールで、数え切れないほどの数々の受賞歴があるそうです。去年もこのコンサートに出演し、過去にも何度か来日して歌ってくれました。

ソプラノはロリーナ・ゴアで、この方はオーストラリアで生まれ、やはり多くのコンクールで活躍し、2008年からオペラ・オーストラリアの正団員として英国やニュージーランドなどで、多くの公演をしてきたそうです。

そしてメゾ・ソプラノはタニア・フェリスです。オペラ・オーストラリア、オペラ・メルボルン、ヴィクトリアン・オペラ、ニューヨーク芸術財団ワーグナー歌劇プログラムなどにも出演してきたそうです。

いずれも将来が楽しみな、優れた才能を持っているソリストだなと感じました。

 

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