森林火災が大変なオーストラリアですが、2月にISPS HANDAの冠大会が2つ開催

オーストラリアの森林火災は大変なことになっていますが、その後、雨が降って洪水になったり、巨大な砂嵐がきたりと、異常気象からくる自然災害に見舞われ続けていますね。

オーストラリアの人たちは、大変な思いをしていると思いますが、テニスの全豪オープンはなんとか開催することがてきました。全豪オープンは、煙などの影響を受けない、屋根付きのアリーナでの試合も多いようなので、それも良かったのでしょうね。

これがゴルフになると、当然屋外での開催になりますので、2月に開催が予定されている男女同時開催のISPS HANDA VICオープンと、ISPS HANDA オーストラリアン女子オープンの開催はどうなるんでしょうね。少し心配になってきました。

VICオープンは、ピクトリア州のメルボルン郊外の、海岸に隣接したコースで開催されます。オーストラリア東南部に位置する、シドニーも近いニューサウスウェールズ州の森林からメルボルンにかけての森林は、火災が特に激しい地域のようでした。

オーストラリア女子オープンは、南オーストラリア州のアデレードで行われますが、こちらも沿岸にやや近いコースで、その沿岸近くにはカンガルー島があります。ここに住むコアラは、オーストラリア本土のコアラに感染が広がっているクラジミアが存在しないことで、貴重な生息場所となっています。

しかし、今回の森林火災はここにもおよび、少なくとも島の3分1が焼けてしまい、ここに住むコアラの半分にあたる2万5千匹が焼け死んだと推定されています。人への被害ももちろんですが、あんな可愛いコアラを始め、10億匹もの野生動物たちが、なすすべもなく焼け死んでいると聞くと胸が痛みます。

そんな今回の森林火災で、最も被害が大きなオーストラリア東南部で開催されるのが今回の2試合です。オーストラリアの70%の地域が煙で覆われているとの情報もありますし、開催できるのか心配になりますね。あと2ヶ月は森林火災のシーズンということですけど、少しでも早く沈静化して欲しいです。

そして無事に試合が開催されるといいですけどね。森林火災による被害は甚大でしょうから、ゴルフトーナメントの開催は、地域の復興支援の意味も出てくるように思います。今回の全豪テニスでも、トッププレーヤーたちが、森林火災からの復興支援のために、チャリティイベントを開いていました。

その前から、オーストラリアのテニス選手や、テニスファン、テニス協会らが、すでに支援していたそうですが、このイベントを含めて、4億近い金額が集まったそうですね。スポーツは、災害に対するチャリティーや復興支援などで、これまでも大きな力になってきましたね。

今年のラグビーワールドカップでも、東北の大震災の復興支援に一役買っていました。同じ年、ニュージーランドのクライストチャーチで起きた大地震の時は、深見東州さんが、クライストチャーチでニュージーランド女子オープンを毎年支援し、崩壊しかけていた地域のコミニティの復興に貢献しました。

今、ISPS アンバサダーになっているリッチー・マコウ選手や、ダン・カーター選手は、そのことをしっかり覚えていましたね。ダン・カーター選手が、その時のチャリティにリディア・コと参加している画像も見たことがあります。

今回の全豪テニスの報道でも思いましたけど、スター選手が率先してチャリティイベントに参加すると、大きな寄付金が集まりますので、その役割は本当に大きいと思いました。今回のオーストラリアでのゴルフトーナメントにも、元女王のインビー・パーク選手が5年ぶりに出場するそうですが、トップ選手がたくさん参加することで、復興への機運もきっと盛り上がることでしょう。

>深見東州(半田晴久)

深見東州(半田晴久)

深見東州さんは普通では理解しがたいほど多くの活動をしています。その活動をできるだけわかりやすくまとめてみました。こんなに多くの活動をする目的は何ですかと聞かれ、「その目的はただ一つ。人々が幸せになり、より良くなり、社会が良くなることです。音楽、美術、ビジネス、福祉、スポーツ、宗教など、いろいろのことをするのもそのためです。」と答えていました。

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