史上初、ISPS ハンダ・全国高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会が実現

ハンダカップ

以前から、ジュニアゴルフの育成にも関心が高かった深見東州さんですけど、今回は高校生ゴルフ初のマッチプレー大会を全面支援されたそうです。去年の12月開催でしたので、すでに終わっていますけど、今回はそのことについて紹介します。

 

深見東州さんは、日本のゴルフ界のレベルアップには、ストロークプレーだけではなく、マッチプレーが必要と以前から言われていましたね。マッチプレーがなぜレベルアップになるのかというと、マッチプレーのような後が無い試合形式になると、勝つための闘争本能や高度な技術、精神力、頭脳的なプレーが磨かれ、能力を引き出してくれるからだそうです。

私はゴルフのことはよくわかりませんが、1対1の差しの勝負ですから、たしかに緊迫感はストロークプレーよりも高い気がしますね。1ホールごとに勝負がつきますから気が抜けませんし、集中力が持続しないと勝てませんよね。

国際スポーツ振興協会所属の谷原秀人選手は、マッチプレーはプレーオフがずっと続くようなものと言われていたと思います。

そこで、まずはレギュラートーナメントにおいて、マッチプレー選手権を昨年から開催するようになりました。今年も夏から始まりますけど、昨年はベテランの片山晋呉選手が、集中力と気迫溢れるプレーで7回戦を勝ち上がり、久々の優勝を飾りました。その後の試合を調べると、今日までトップ10に5回入るなど、優勝争いに絡むことが明らかに増えていました。永久シードの実力者の本領が、復活してきたように思いました。また、それに刺激を受けた若手選手もいるそうです。

 

そのように、選手のポテンシャルを引き出し、覚醒させるためにも、マッチプレーで磨かれることは必要なのかもしれませんね。そこで、今度は大人に限りなく近い高校生でも、このマッチプレーの良さが生きるのではないかと考えられていたようです。

一方で、中高校生のゴルフ活動を振興する日本高等学校ゴルフ連盟でも、心技両面において、また対戦相手に対する敬意を払うことの大切さを学べる意味でも、ぜひマッチプレーをやりたいと思っていたそうです。

そんな両者の思いが一致したことから、史上初の、高校生マッチプレー選手権が実現する運びになったそうです。

 

 

 

マッチプレー開催は日数もかかり、そのため費用も多くかかるそうです。主催する日本高等学校ゴルフ連盟は、全国の会員である選手からの月額300円の会費で運営しているそうですけど、ほかのジュニアの団体同様に、資金面ではかなり苦労しているようです。協賛する企業も、スポーツ関係や旅行会社を中心にたくさんあるそうですけど、シニアやレギュラートーナメントの協賛ようにはいかないのでしょうね。

そこで、深見東州(半田晴久)さんが会長を務める国際スポーツ振興協会が、全面的にバックアップしたのでしょう。

ところで国際スポーツ振興協会は、日本高等学校ゴルフ連盟と韓国中学・高校ゴルフ連盟が共催する「日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権」も2010年から支援しているそうです。この大会は前身の大会から含めると37回も開催されている歴史ある大会だそうですけど、やはり資金不足や、折からの両国間の歴史問題などで、一時は開催が危うくなったそうです。

しかし「歴史や政治問題はともかく、文化やスポーツの火や交流を絶やしてはいけない」という深見東州さんの考えで、全面的に支援することになり、継続できたそうです。ちなみに今年からは、新たにスポンサーが出現したそうなので、マッチプレー選手権支援に今後は切り替えていかれるようですね。

 

深見東州さんによると、一部の優れたジュニア選手を強化したり、トーナメントへの出場機会を与えるプログラムは、日本ゴルフ協会(JGA)などで行われているそうです。しかし、実際にジュニア選手を一から育てているのは、日本高等学校ゴルフ連盟であり、高校ゴルフ部の先生たちだそうです。なので、そんな草の根運動の本拠地を応援しているそうです。日本のゴルフの将来を担うところですから大事ですよね。

費用対効果を常に考えなければいけない企業と違って、国際スポーツ振興協会は、社会に貢献することを優先する一般社団法人だからできるのかもしれませんね。この大会も、大成功に終わる素晴らしいものだったそうですが、マスコミの報道はほとんどなかったようですからね。

 

日本高等学校ゴルフ連盟は、プロゴルファー養成の団体ではなく、ゴルフを通しての人間教育を目的としているそうです。プロに進むにしても、進まない選手にしても、一定の人間力を身につけることが、社会に出てからとても役に立つという使命を持って運営しているそうです。

最近、ジュニアや学生のゴルフでは、マナーやプレーにおける問題が噴出していたそうですけど、今回のマッチプレーは、礼儀や作法、マナー、対戦相手への敬意など学ぶ良い機会なので、その自覚を促したそうです。

今回出場した選手たちも、そんな運営側の気持ちを理解していたのかどうかはわかりませんけど、みんな明るく礼儀正しく、マナーの良いプレーをしていたそうです。

出場した選手の声にも、「強いだけではなく、障害者の人たちを支援する社会貢献ができるプロになりたい」「強いだけではなく、礼儀正しく、人間的に誰からも尊敬されるプロになりたい」などの声があったそうですね。

そして、ストロークプレーよりも面白い、マッチプレーの経験はこれから生きてくると思う、という声もあったようで、とりあえず第一回の大会としては、大きな成果があったと言えそうですね。

詳しい結果はこちらの日本高等学校ゴルフ連盟のホームページに掲載されています。

http://nihon-kougoren.jp/article/support/?p=833

ちひろ

深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。 それから数年、この人はただ者ではないとい...

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