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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

ISPS アンバサダーの女子プロゴルファーたちのチャリティ活動

世界の女子ゴルフツアーは、先週から欧州女子ツアー(LET)が始まりました。今週17日からは、米国女子ツアー(LPGA)の開幕戦が始まります。ちなみに日本女子ツアーは3月7日からと少し遅めですね。ただ、ツアーの試合数で行くと、日本女子ツアーは共催を含め今年36試合、米国女子ツアーが33試合、欧州女子ツアーが18試合の予定になってましたので、日本での女子ゴルフの人気がわかる気がしますね。もちろん1試合の賞金総額で行くと、日本ツアーは、米国ツアーの半分以下の試合が多い印象ですね。欧州女子ツアーと比較すると、メジャーを除けば、多くが倍以上の開きがあるようですけどね。

 

世界の男子ゴルフは米国ツアー1強と言われてますが、女子ゴルフツアーも米国ツアーの1強で、日本女子ゴルフツアーも試合数では健闘しているという感じなのでしょうか。男子は欧州男子ツアーが、米国ツアーについでレベルも賞金額も高いですけどね。欧州の女子ゴルフは、長年男子の陰になっていて、マイナースポーツだったという話をヨーロッパのゴルフ協会の人が話していました。今は、若いスター選手も生まれ、環境も大きく変わってきているそうです。その女子ゴルフのレベルアップに、国際スポーツ振興協会の深見東州(半田晴久会長)さんが大きく貢献をしてくれたことを以前語っていました。

 

その欧州ツアーから出てきたスター選手の1人に、英国のチャーリー・ハル選手がいます。先週開催された、今年の欧州女子ツアー開幕戦でさっそく優勝していました。

 

 

チャーリー・ハル選手は、現在は米国女子ツアーを主戦場にしていて、現在の世界ランクは24位です。リオのオリンピック英国代表にも選出され、深見東州さんとはジュニア時代からよく知る仲だったようで、現在は国際スポーツ振興協会とアンバサダー契約をしています。ウェアの右胸にISPS HANDAのロゴが見えますね。

 

そして、今週からは全米女子ゴルフツアーが、始まりますね。

 

とても華やかな雰囲気ですが、各界のセレブたちを集めてのコンペも開催されるそうです。米国ツアーではゴルフの試合以外にも、賑やかなイベントをよく行っているようですね。

 

それから、ツアーとは関係ありませんが、モーガン・プレッセル選手が中心となって、レクシー・トンプソンやポーラ・クリーマー選手ら数名の女子ゴルファーたちがチャリティイベントを開催し、乳がんの患者のケアや乳がんの研究を支援しているそうです。毎年、100万ドルくらいの寄付が集まっているようですね。

昨年のHANDA Watch Worldカップに参加したとき、レクシー・トンプソン選手が乳がんの人たちの支援をしていることが新聞に載っていましたけど、このことなのでしょうね。

 

 

こちらはブリタニー・リンシコム選手が開催したチャリティイベント、セレブリティ・プロアマです。リディア・コやポーラ・クリーマー選手、ブルックス・ヘンダーソン選手ら多くの女子プロゴルファーが参加したそうです。欧米では選手たちが仲間を集めてこのようなチャリティ・イベント開催に、積極的に取り組んでいるのでしょうね。

 

 

そして、米国ツアー初戦ダイヤモンドリゾートの後、しばらくおいて、2月7-10に、前回紹介したISPS HANDAヴィクオープンが開催されます。

深見東州さんも、冠スポンサーのトーナメント開催には、障害者ゴルファーをプロアマに招待したり、また、プロゴルファーの指導を受けることができるような取り組みも支援しています。

 

先日来日した、ニコラス・ケイジも、深見東州さんの数ある社会貢献の中でも、ブラインドゴルフへの支援を取り上げ敬意を持っていたことがわかりました。同じ時期に来日したキャサリン・ジェンキンスは、深見東州さんの野生動植物保護団体Tuskへの支援を、とても喜んでいたそうです。人それぞれ、感銘を受けるポイントは違っても、そのように欧米では、多くの人から寄付を集めたり、自分の時間と労力とお金をかけてチャリティ活動をすることが、自然に行われているので、深見東州さんの活動も素直に評価されるのかなと感じました。

 

ちなみに、レクシー・トンプソンも、ポーラ・クリーマーも、リディア・コ選手も、皆、国際スポーツ振興協会のアンバサダーです。チャーリー・ハル選手も、マイク・ティンダル・セレブリティゴルフ・クラシックというチャリティに毎年出場していますし、チョン・インジ選手も、2015年に日本ツアー初出場初優勝を遂げた時に、東日本大震災の被災者のために300万円を寄付したそうです。そのようなチャリティ精神を持つ選手たちが、深見東州さんと通じるものがあるのか、ISPS のアンバサダーになっている気がしますね。

 

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コメント

コメント一覧 (2件)

    • 以前、トップページにしていたものですよね。あれは、読者の人から教えていただき、いただいたものです。

      香港のメモリジンの社長さんが作ったものらしいですよ。香港繁華街の地下道に入るところに掲げられているそうです😆

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