今日から10月ですから、秋が来たかな~という気分になりますが、温暖化のせいか、まだ残暑気分がどこか抜けてない気もしますね。
今日も、新聞記事を掲載しますが、東京スボーツは、他にないユニークなものを扱ってたりするので、いろいろ目がいってしまいますね。気を取り直して、深見東州さんの武道館コンサートの記事を読んでみました。
たった一人で3時間半も歌い続けたと書かれてました。たしかに、冷静に考えると、私だったらカラオケを3時間一人で歌い続けることだって、おそらくできないですね。休憩をはさんでならできるでしょうけども。
しかも写真のような、ステージアクションもけっこうありましたし、若く見えるけども深見東州さんは64歳ですからね。2時間くらいなら集中力も緊張感も続くでしょうけど、3時間半もノンストップですから、考えられない体力と精神力ですね。
あと、簡単に1万2千人が熱狂したとか興奮したとか書かれてますが、これも考えたらすごいなと思いました。1人のコンサートのために、全国から1万2千人の人が集まって盛り上がったなんて、簡単にはできないことでしょうからね。武道館やスタジアムを満員にするロックアーティストはたくさんいますが、彼らは、それだけを専門にやってますからね。深見東州さんのような、ほかにいくつも違う分野で活躍しながら、そのひとつでここまでやるというのとは、やはり違うでしょう。
いまさらですが、やはりすごい才能を持つ人なんですね、改めてそう思ってしまいました。
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