明るすぎる劇団・東州、第6回定期公演が開催されますね。今回は、なにか新しい構成になっているような、そんな予感を感じる広告です。
全作品が、演劇とライブコンサートが融合した、ミュージオモになってるそうです。
ミュージオモ?
初めて聞く言葉ですね。ミュージカルより面白く、重厚な歌があるので、ミュージオモなのだそうです。
なるほど。今回の公演は、深見東州さんのライブの歌と、演劇が組み合わさった、驚きながら楽しめるミュージカルよりも面白いものになっているということですね。今までも、毎年毎年、なにか新しい取り組みと、驚くような演出、奇想天外なストーリー、と、必ず進化されてきました。さらに今年は、今までにない新機軸を打ち出している気がしてならないです。
また、幕間パントマイムも、幕間コンサートとウタントマイムという名前に変わっています。これは、ミニコンサートの中で、歌いながらパントマイムをしたり、声帯模写をするのだそうです。ということで、なにやら深見東州さんの歌が、ふんだんに聞ける演劇になるのは間違いないようです。
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