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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

インビクタス・ゲームズで、国際スポーツ振興協会支援のオープンゴルフが開催

シドニーで開催された、インビクタスゲームズというスポーツイベントが10月27日に終わりました。

深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会がオフィシャルパートナーになっているこの大会は、負傷し障害を持つ退役軍人のための国際スポーツイベントになります。ハリー王子の提唱により、2014年にロンドンで初めて開催され、以降、フロリダのオークランド、カナダのトロントで開催されて、今回が第4回目でした。

深見東州さんは、この大会を2014年の最初の大会から支援しているそうです。

昨年のトロント大会は、ハリー王子とメーガン妃が婚約を発表する2ヶ月くらい前の開催で、初めてお2人揃って公式イベントにデビューされました。ついに正式に交際を認めたことになり、仲睦まじい様子が報道されたので、その話題が日本でも先行していましたね。それでインビクタスゲームの存在を知った人も多かったかもしれませんね。

今回は、ご夫妻による長期のオセアニア外遊の一環の中に予定を組み込み、この大会のパトロンとして、プレゼンターを務められていました。

概要を簡単に書くと、10月20-27日にかけてシドニーオリンピックパークやシドニーハーバーなど、シドニー市と、周辺の市や郡を加えたグレーター・シドニーで開催されました。500人の競技者とその1,000人の家族や友人を迎えての開催だったそうです。そしてアーチェリー、陸上競技、インドアローイング、ジャガー・ランドローバー・ドライビングチャレンジ、パワーリフティング、自転車競技(ロードレース)、ヨット(セーリング)、シッティングバレーボール、水泳、車いすバスケット、車いすラグビーの11の正式競技が開催されました。

ジャガー・ランドローバー・ドライビングチャレンジって何?って思いますが、これは国際スポーツ振興協会と同じくオフィシャルパートナーのジャガー・ランドローバーグループの自動車を使って行うジムカーナ競技(モータースポーツの一種)になるそうです。さすがにこれは、同じ障害者スポーツ国際大会のパラリンピックにはありませんよね。

また、今回、正式競技に加えてオープン競技として障害者ゴルフと車椅子テニスが行われていました。障害者ゴルフは、長年世界のブラインドゴルフを支援し、現在は障害者ゴルフを支援している深見東州さんが、国際スポーツ振興協会で支援し開催されました。

次回はオランダのハーグで2020年に開催されるそうです。

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