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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州さんも登場、6/10 東京ヴェルディVS名古屋グランパス戦を満喫

上位対決となった東京ヴェルディVS名古屋グランパス戦は、2対1で、ヴェルディの逆転勝ちでした。

しかし、下手すると大敗しそうな試合に見えましたけど、よくあそこから勝つことができましたね。ロティーナ監督の采配がズバリあたったのと、選手がそれによく応えて頑張りました。今でも、信じられないような、わずか2分間での大逆転劇でした。

あれだけ猛攻していたグランパスは、再三の決定機をバーとかに当てて外し、逆にヴェルディは、一瞬の猛攻で2得点を挙げるという、これがサッカーの面白いところなんでしょうね。

 

思わず、何度も興奮してしまいました。今回は、味の素スタジアムに行って観戦しましたけど、実際に見るのと、映像で見るのでは熱気が違いすぎますよね。行かなければわかりませんね。プロ野球はたまに行くんですけど、サッカーは熱狂的なサポーターの人たちについていける自信がなくて、なんとなく行かなかったんですよね。

でも、そんな心配は全くないことがわかりました。みなさん、思い思いのスタイルで応援してましたし、東京ヴェルディのサポーターの人たちはとても優しかったです。

それから試合終了後は、わざわざ選手たちが観客席に上がってサポーターと一緒にラインダンスをするし、その後は一人一人にハイタッチしてくれるし、東京ヴェルディの選手はサービス精神が豊かですね。どこのチームもそうなんでしょうか。

ロティーナ監督もおつかれでしたでしょうけど、グラウンドでラインダンスしてました。選手と観客が一体になる感じがいいですよね。もちろん試合に勝つことが、ファンには最も嬉しいことかもしれませんけど、ふれあうことは大事だなって感じました。

それから、名古屋グランパス戦の土曜日は、「ISPS DAY」だったので、いろんなイベントも開催されていました。

キャンディ・タイムのキャラクターを務めるミラクル・ベル・マジックちゃんが来てくれてました。キャンディタイムは、深見東州(半田晴久)さんが経営する株式ミスズが総輸入元になってますから、その関係で呼ばれたんでしょう。東京ヴェルディのユニフォームも作ってもらったそうです。ゼッケン100 番というのになんだか笑いますね。

そして、ミス日本や、ミスユニバースのファイナリストたちも、たくさん来てました。フォトセッションには、すごい人だかりができてました。綺麗な人たちがずらっと並んでるとそれだけで華やかになりますよね。

 

ヴェルディの選手たちもそれで張り切ってるなんて話も聞きましたけど、楽しい気分になりますよね。途中から深見東州さんも登場されて、なにかお話しされてましたけど、マイクの音が小さくてよく聞こえなかったので残念です。

それにしても、コンコースは大混雑してました。こんなに人が来たのは何年ぶりだろ、とか呟いてるサポーターの人もいました。あとで今日の入場者数は12659人と発表されてましたけど、1万人超えたのは、数年ぶりのようでした。

それから、試合開始直前にも、深見東州さんの国歌斉唱と、美女軍団の皆様による始球式が行われ、大きな拍手で会場が沸きました。

最後に、再び深見東州さんが登場して、スポンサーからの感謝の挨拶をされていました。サポーターの方たちも、まだかなり残ってくれていて、ISPS支援に感謝という大きな横断幕も出てました。そして、ISPSの応援歌も即興でやってくれました。東京ヴェルディのサポーターの人たちは、チームの苦しい時期を経験しているだけに、心遣いのできる温かい人たちなんでしょうね。

ただ、深見東州(半田晴久会長)さんが、何度もヴェルディ東京というからおかしかったですけど。

 

ドウグラスヴィエイラ選手、このあと喜びの感情が爆発して、勢い余ってコーナーポールを思い切り蹴り飛ばしちゃったんですよね。笑いました。でも、一番胸熱のシーンでしたよ。

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