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ISPSハンダ ワールドカップ・オブ・ゴルフ、チームジャパンの優勝に期待

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ゴルフの国別対抗戦、ISPSハンダ ワールドカップ・オブ・ゴルフがオーストラリアのメトロポリタンゴルフクラブで、明日から開催されます。 この大会は、深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会が3大会連続で冠スポンサーになってきました。

ランキングの上位28カ国から、代表が二人出場し、4日間をフォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)とフォアサム(ひとつのボールを交互に打ったスコアを記録)を交互に行う方式で優勝を競います。 前回2016年大会は、日本代表として松山英樹選手と石川遼選手というゴールデンコンビの出場で、日本でも大きく取り上げられていましたね。

結果は奮闘したものの6位で終わりましたが、最後まで上位を争い湧かせてくれました。そして優勝は、伏兵とも言えるデンマークのコンビでした。そのひとりのトービヨン・オルセン選手は、現在、国際スポーツ振興協会とアンバサダー契約を結んでいます。

 

 

今回も、デンマークは同じペアで出場しますね。そして、日本からは小平智選手と谷原秀人選手が出場します。日本人ランキングトップの松山英樹選手が辞退したため、今年米国ツアーでも優勝を遂げ、日本人2番手となる小平選手に出場機会が回ってきました。小平智選手は、昔日本チームが優勝したシーンも見ていたそうで、出たい思いを持っていたそうです。

そして、パートナーに選んだのが谷原秀人選手で、谷原選手も快諾して決まったそうです。小平選手は、谷原選手のことを、あの年齢で海外ツアーに挑戦し、かつ成績を残している部分に凄い部分を感じているそうです。ちなみに小平選手は29歳、谷原秀人選手は今月で40歳になりました。

 

 

谷原秀人選手は国際スポーツ振興協会に所属しているため、このサイトでも時々取り上げることがありますが、今年はとうとう日本の試合には出場せず、欧州男子ツアーに専念しましたね。主戦場が完全にヨーロッパになりました。どうして40歳という年齢で、そこまで欧州ツアーにこだわるのかというと、それはもっと上手くなりたいという気持ちがあるからだそうです。

日本ツアーでは、文字通りトップ選手だった谷原秀人選手ですが、海外ツアーに出場するようになって、「やっぱりレベルが高い」と痛感したそうです。海外の選手は、とにかく飛ばすそうです。それでいて狭いコースをまっすぐに飛ばし、グリーンにピタッと止めてくるそうです。コースはアメリカと同じく池やバンカーが絡むホールが多く、風も強く、グリーも硬いそうです。しかも、欧州ツアーは約30カ国、アメリカと日本以外の主要な国を回る、本当に世界中を転戦する過酷な戦いになるそうです。転戦の経費も米国ツアーよりもかかるし、移動も自分でスーツケースをたくさん抱えて移動するそうです。世界ランキング1位のジャスティン・ローズ選手でさえそうやっているらしく、それが向こうでは当たり前なのでしょうね。

 

そうやってヨーロッパから、中東、アジア、アフリカ、オーストラリアを周り、それぞれの国の名物コースが待ちうけているそうですから、聞くだけでも大変だなと思いますね。   欧州ツアーに出場する強豪選手たちは、試合が終わるとその夜には次の会場に向けて飛行機で移動し、睡眠は機内でとり、翌昼にはコースに出て練習をするのが当たり前だそうです。いろんな国を旅すると、空港での手続きも大変でしょうし、荷物のトラブルなんかもあるかもしれませんし、いろんな意味でタフさが要求されますね。

谷原選手は、できるだけ荷物を減らすようにして、毎日ホテルで洗濯しながらやっているそうですね。気候が全く違う国を次々と回るわけですし、日本にいる時のように用具のサポートを受けるのも簡単にはいかないそうです。日本での快適な環境と比べると、全然違いますよね。でも苦労した分、たくましくなりそうですね。 そういう意味でも、米国ツアーを主戦場に頑張っている小平智選手には、今後期待したいですね。来年からは、米国ツアーの日本での開催も決まりましたし、日本人ゴルファーとして世界で活躍していけば、日本の男子ゴルフ界にも活況が戻ってくるかもしれません。

 

そんな中で、今年の欧州ツアーも全日程を終了しました。 今年の谷原選手の成績は、シーズン通算獲得賞金額がそのままポイント化される「レーストゥドバイ」で59位でした。 持ち味のパットの巧さが欧州ツアーでは十分に発揮されてないそうですが、それでも来期のシード権を獲得し、トップ10には3位を含め、5回ほど残っていました。 欧州ツアーイベントのうち、賞金総額が700万ドル以上に設定された8大会は「ロレックスシリーズ」として開催され、特にシーズン終盤に開催される3大会を「ファイナルシリーズ」と呼ぶそうです。そのシリーズにも出場していました。

ちなみに、先ほどのトービヨン・オルセン選手は、今年大きく飛躍して、「レーストゥドバイ」で8位という好成績を残しています。見ると上位選手は、ほとんど米国ツアーと掛け持ちしている有名なトップ選手ばかりなので、その中にあって健闘していますね。 また、45歳というベテランながら、今年国際スポーツ振興協会とアンバサダー契約を結んだリー・フリートウッド選手が、「ファイナルシリーズ」の一つで見事4年ぶりのツアー優勝を飾り、欧州ツアー通算24勝目としました。ということは、谷原選手も、まだまだこれから優勝できますね、きっと。

 

 

まずは、チームジャパンのISPSハンダ ワールドカップ・オブ・ゴルフでの活躍を期待したいと思います。

<主な出場予定選手>

    • マーク・レイシュマン&キャメロン・スミス/オーストラリア
    • トーマス・ピータース&トーマス・デトリー/ベルギー
    • アダム・ハドウィン&ニック・テイラー/カナダ
    • 李昊桐&呉阿順/中国
    • トービヨン・オルセン&ソレン・ケルドセン/デンマーク
    • ティレル・ハットン&イアン・ポールター/イングランド
    • ミッコ・コルホネン&ミッコ・イロネン/フィンランド
    • アレクサンダー・レビ&ミシェル・ロレンゾベラ/フランス
    • マルティン・カイマー&マキシミリアン・キーファー/ドイツ
    • ピーター・カーミス&アレクサンダー・トラナシエール/ギリシャ
    • アニルバン・ラヒリ&ガガンジート・ブラー/インド
    • シェーン・ローリー&ポール・ダン/アイルランド
    • アンドレア・パバン&レナート・パラトーレ/イタリア
    • 小平智&谷原秀人/日本
    • アン・ビョンフン&キム・シウー/韓国
    • ガビン・グリーン&ベン・レオン/マレーシア
    • アブラム・アンセル&ロベルト・ディアス/メキシコ
    • ユースト・ラウテン&ダン・ハウジン/オランダ
    • ライアン・フォックス&マーク・ブラウン/ニュージーランド
    • ラッセル・ノックス&マーティン・レアード/スコットランド
    • ディラン・フリッテリ&エリック・ファンローエン/南アフリカ
    • アドリアン・オタエギ&ホルヘ・カンピージョ/スペイン
    • アレクサンダー・ビョーク&ヨアキム・ラガーグレン/スウェーデン
    • キラデク・アフィバーンラト&プロム・ミーサワット/タイ
    • カイル・スタンリー&マット・クーチャー/米国
       スチュアート・マンレー&ブラッドリー・ドレッジ/ウェールズ

 

 

 

 

 

 

ちひろ

深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。 それから数年、この人はただ者ではないとい...

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