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ISPSハンダ・ワールドカップ・オブ・ゴルフは、ベルギーが初優勝

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先月の22日から25日にかけてメルボルンで開催された、ISPSハンダ・ワールドカップ・オブ・ゴルフの結果を残しておきたいと思います。

優勝は、ベルギーチームでした。チームジャパンの小平智選手と谷原秀人選手は、なかなか最後までうまくかみ合わずに、23位に終わりました。

 

 

こちらは、最終日のハイライトです。さすが、スーパーショットが次々と飛び出していますね。

 

ベルギーチームは、2日目のフォアサム(一つのボールを二人が交互に打つ)で、トップに躍り出て、最終日までトップを譲らずに優勝しました。フォアサムは、スコアがなかなか伸びないそうですが、ベルギーチームは悪天候の中、息があったプレーで伸ばしていたそうです。

世界ランクで行くと、日本ペアよりも若干低く、事前の予想では優勝はおろか、上位進出も予想されていなかったようです。実力が上のトーマス・ピータース選手が、トーマス・デトリ選手に、3日目が終わった後も、入念にショートゲームを教えていたそうですが、二人のトーマス選手は、ジュニアの頃からの練習仲間であり、ピータース選手がアメリカの大学に進むと、デトリ選手も同じ大学に進学するというくらい、親しいようです。

デトリ選手は「昔から長い間よく知っている経験豊かな彼と一緒にプレーすることができて夢が叶った。一緒に回っていて、とてもプレーがしやすいんだ。彼と一緒にプレーしているといろいろと勉強になる。とても彼は冷静だし、特に何も特別なことをする必要はないということがわかる。ただフェアウェイをとらえ、グリーンに乗せればいいんだ」と語っていたそうです。

 

 

残念ながら十分に力を発揮できないまま、消化不良で終わったチームジャパンでしたけど、小平選手は、谷原選手から欧州ツアーのことなどたくさん聞けたり、4日間を通して収穫しかなかったと前向きなコメントでした。この経験を生かしたいと言う通り、次の週の日本ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に出場し、見事プレーオフで石川選手、ハン・ジュンゴ選手を退け、優勝を飾りましたよね。やはり海外ツアーで揉まれたタフさと自信からでしょうか、攻めの勝負強さを発揮していたそうです。

 

 

それから、この大会と同じコースで同時に開催されていた、ISPS HANDA Disabled Golf Cup(障害者ゴルフカップ)は、地元オーストラリアから6人、世界のトップ選手が6人出場し、対抗戦の形で行われました。

 

 

 

 

 

結果は、ワールドチームがオーストラリアチームに勝ったそうですけど、それにしてもバランスよく打てますね。感心します。

こうやって、同時開催することで、世界中のゴルフファンに、障害者ゴルファーたちの存在が知れ渡っていくのでしょうね。深見東州さんも、ロビー活動をされていると聞きますけど、パリ・パラリンピックでは、ぜひ障害者ゴルフが見れるといいですね。

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