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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

世界開発協力機構 (=半田晴久総裁) のパトロンにジョン・キー元ニュージーランド首相が就任

深見東州バースデー書画展の開会式に行きました。今回も、すばらしい作品が新たにたくさん展示されていました。それはまた紹介したいと思いますが、今回の開会式では、ジョン・キー元ニュージーラント首相が登場するというサプライズがありました。

実は先日、HANDA.TVを見ていたら深見東州さんが、ジョン・キー元首相がISPSとWSDのアンバサダーになりましたと、さらっと言われていたので気になっていました。

それが昨日わかりました。ジョン・キー元首相は、深見東州さんの活動にとても深い理解を示されていたようで、深見東州(半田晴久)さんが総裁を務める世界開発協力機構のパトロンになったそうです。

 

ジョン・キー元首相は、昨年12月までニュージーランド首相を8年間勤めてきた人ですよね。それが12月初め、突然辞任すると電撃発表して、そのニュースが日本でも大きく報道されてましたので知ってる人も多いでしょう。その辞める理由が家族のためという日本の政治家では考えられないような理由だったので強く印象に残っていました。

「僕が首相としての時間を過ごすために、僕は僕がもっとも大切な存在、家族を犠牲にしてきました。妻のBronaghは1人で過ごす時間が増え、彼女にとって大切なイベントや用事があっても、僕は同席・参加することができなかった。」と書かれてました。

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2008年11月に首相に選ばれて以来、2011年、2014年と再選され、8年間勤めて高支持率を維持していたので、周りも4期目もするものと思っていたでしょうね。まだ55歳という若さですからね。

オーストラリアのターンブル首相は、「間違いだと言ってくれ」とジョンキー首相にメッセージを送って、「ニュージーランドが今ほど良い状態だったことはない。ジョンが卓越した指導力を発揮した結果だ」と賛辞を贈ったそうです。

そして、その後深見東州さんとの間でこのようなことになったわけですね。

海外サイトでもそのことが報道されていました。

Meet John Key’s new boss / Trending on NZ Herald

深見東州さんのことは、日本の神道の司祭、オペラのバリトン歌手、フィランソロピスト、ビジネスマン、などとして紹介されています。また、フォーブス誌で「日本で最も魅力的な人物の一人」と紹介されたことも書かれてますね。

そして、今週、日本に夫妻で来日する予定まで書かれてました。とても有能な方のようですし、世界中に人脈もあるでしょうから、これからますます世界開発協力機構が推し進める活動が素晴らしくなりそうですね。

もともと、伊藤憲一WSD副総裁が言われるには、外交官として18年勤務している間に、いろいろな国でいろいろな日本人がその国の福祉、医療、教育、国際交流などを支援するのを見てきたけども、これほど腰を据えて、本格的なスケールで支援している団体、個人は見たことがなかったそうです。

 

ジョン・キー元首相も、深見東州(半田晴久)さんがニュージーランドやオーストラリアなどでスポーツ、文化、学術など幅広く連携しながら支援する活動を高く評価し敬意を持っていたことを、開会式の挨拶を聞いていて感じました。

そのように、お互いに相手のことを素晴らしいと感じていた結果として、必然的に世界の問題を解決するため、協力してやることになったのかもしれませんね。深見東州さんの社会貢献や国際協力に関する活動も、頼もしいパートナーを得て、今年からさらに素晴らしいことになっていくのかもしれません。

なを、深見東州バースデー書画展の方は、今月いっぱい開催中です。新作の絵画も展示されていて、さらにこれまでの人気作品150点も同時に見ることができました。また新作に関しては、この期間中にもさらに描いて、追加するかもしれないそうです。

 

サッカーの応援にも行かれていたようですね。

 

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