国際スポーツ振興協会が、ニュージーランド・オリンピック「2020年東京オリンピック公式チャリティーパートナー」に就任

ラグビーW杯決勝前夜の10月31日に、オールブラックスのリッチー・マコウやダン・カーター選手、オーストラリアやニュージーランド、アイルランドの元首相、そして英国のロイヤルファミリーからも、VIPが多数参加して、ニュージーランド・オリンピック・ガラ2019 が都内で開催されていました。

深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会は、今年、ニュージーランド・オリンピックの「2020年 東京オリンピック公式チャリティーパートナー」に就任しています。そして、今年は日本でラグビーW杯が開催され、オールブラックスのニュージーランドへの関心も日本で高まっているだけに、東京オリンピックに向け、ニュージーランドと日本両国の橋わたしになればと思ってニュージーランド・オリンピック委員会と共同開催したそうです。

国際スポーツ振興協会が、東京オリンピックに向け、ニュージーランドオリンピックチームを支援することは、今年のはじめに報道されていたので知ってはいましたけどね。

しかし、冷静に考えて、日本の民間組織が、海外一国のオリンピックチームの正式パートナーになるなんて、かなりすごいことだと思いましたね。ニュージーランドオリンピックチームは、メタル獲得数でも、かなり上位に入る中堅の強豪国になるようですしね。ロンドンオリンピックでは15位、リオでは19位だったそうです。東京では、最多獲得数になるといいですね。ちなみに支援を受けて、東京ではこれまでで最多の220名の選手団が出場する予定になっています。

どうして、国を代表するオリンピックチームの正式パートナーになったのかというと、始まりは、2011年のニュージーランドのクライストチャーチで発生した大地震の後からだそうです。その頃、深見東州さんの会社で購入した家もクイーンズタウンにあったそうですが、地震の影響によって、クライストチャーチで開催されていたナショナルオープンの、ニュージーランド女子オープンをサポートする企業が撤退し、開催が厳しくなっていたそうです。そこで、当時の首相、ジョンキーさんの働きかけもあったと思いますが、地震後の支援としてトーナメントをサポートすることにしたそうです。深見東州さんは、「落ち込んでいたニュージーランドの皆さんが、トーナメントの開催を本当に喜んでくれたんですね。スポーツの力とは、こういうものなんだなと実感しました」と思ったそうです。

そのゴルフ支援がきっかけとなり、その後は支援の幅を広げ、2016年のリオ・オリンピックに向けて、ニュージーランドオリンピックとパラリンピックの、両方の委員会に同額を寄付したそうです。深見東州さんの国際スポーツ振興協会は、障害者スポーツの支援にとても力を入れてきました。なので、両方に同額の寄付するのは当然と思っていたそうです。ところがオリンピックに寄付する人はたくさんいても、パラリンピックに目を向けてくれる人は少ないそうです。しかも、同じ金額を寄付するなんてことは、国際スポーツ振興協会が初めてのことだったそうです。それで、当時のパラリンピック責任者の女性の方が涙を流されるほど喜ばれたそうです。国際スポーツ振興協会の活動にそこまで喜んでもらえたことに、深見東州さんも感動されたそうですね。

その後も、ニュージーランドサッカーの「チャタムカップ」や「プレミアシップ・トーナメント」をスポンサードし、男子ゴルフのナショナルオープンである、ニュージーランドオープンのタイトルスポンサーになったり、障害者スポーツの支援などを、地道に行ってきたそうです。

国際スポーツ振興協会は、株式会社のように費用対効果ではなく、社会に貢献しているかどうかへの効果で動いてきました。今回もISPS総裁であるジョン・キー元首相の提言もあり、ニュージーランドの2020東京オリンピックの公式チャリティーパートナーになったそうです。

日本の民間組織が、ニュージーランドオリンピックの公式パートナーになっていることは、日本人で知ってる人はほとんどいないでしょう。これは、ニュージーランドのアスリートたちはもちろん、日本とニュージランドの国同士の絆を深める交流につながる、すばらしい社会貢献になるのではないかと思います。

イベントに出席したニュージーランドのロバートソンスポーツ大臣は、「日本はオリンピックに向けて、伝統と最先端のイノベーションを駆使して素晴らしい準備をしています。このイベントを通して両国がさらに深い絆で結ばれることを祈っています」と挨拶をしていたそうです。

>深見東州(半田晴久)

深見東州(半田晴久)

深見東州さんは普通では理解しがたいほど多くの活動をしています。その活動をできるだけわかりやすくまとめてみました。こんなに多くの活動をする目的は何ですかと聞かれ、「その目的はただ一つ。人々が幸せになり、より良くなり、社会が良くなることです。音楽、美術、ビジネス、福祉、スポーツ、宗教など、いろいろのことをするのもそのためです。」と答えていました。

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