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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久)ポッドキャスト Vol.36

深見東州さんは、NACK5のラジオ番組「レオナルドTOSHUの遊びがNight」のパーソナリティーを、2009年4月から3年間務めていました。DJロニさんとの絶妙なコンビの、楽しい番組でした。

その放送とは別に、オリジナルコンテンツとして、「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」「レオナルドTOSHUの年中非日常的ザ・ムービー」の二つのシリーズが配信されていました。今日はその、「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」の中から、VOL36の内容を紹介します。

 

リスナーからの質問は、「前世について教えてください。前世がわかることはいいことなのでしょうか。もし、わかった場合はどのように実生活にいかせばいいのでしょうか」という、前世に関する質問でした。

前世というと、「前前前世から君を探し始めたよ」のフレーズが頭をよぎってしまう私ですけど、こちらの質問をした方は、自分自身の体験を混じえ、かなり真剣なものになっています。

 

深見東州さんによると、学問をしてきたエッセンス、芸術をしてきたエッセンス、信仰をしたきたエッセンスというのは魂に残り、それが才能となって持ち越されていくということです。たとえば、音楽や美術でも、小さい頃から才能を持っている人がいますけど、そんな理由があるからのようです。もし、そういう才能が自分にあるとわかったら、それを伸ばせばいいのでは、というアドバイスです。そこから、さらに興味深い話へとすすみますが、続きはお聞きください。

 

今調子が良い人も電池は切れますから、という話や、自殺だけは死んでもしないように、というお話も興味深い内容でした。

 

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