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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

明日5日から、ISPSハンダ マッチプレー選手権3回戦〜が開催

強烈な台風が西日本に上陸し、大きな被害にならないか心配されていますが、ISPSハンダマッチプレー選手権の、今日はプロアマ戦の日でした。会場の鳩山カントリークラブがある埼玉県も、今日は雨がかなり降っていたと思いますが、なんとか開催できたようです。明日からの本戦までには、天候も回復に向かうといいですけどね。

いよいよ明日5日から9日まで5日間に渡って、3回戦に駒を進めた24人とシード選手8人を合わせた32人による、1対1のノックダウン方式による戦いが繰り広げられます。

昨年度覇者の片山晋呉選手、そして目下賞金ランク1位の今平周吾選手、2位の時松隆光選手、3位の星野陸也選手、また、賞金王に輝いた池田勇太選手、金庚泰選手、など誰が優勝してもおかしくない顔ぶれが揃っていますね。

星野陸也選手は、22歳と今大会の最年少ながら、直前のフジサンケイクラシックで完全優勝を果たし、日本期待の大器と言われているようです。日本選手の中では珍しい、長身から繰り出すドライバーの圧倒的な飛距離やスケールの大きなプレーが魅力だそうですね。

それから海外の選手も、シードのショーン・ノリス選手、昨年準優勝のH・W・リュー選手、そして韓国系米国人のS.ハン選手、C.キム選手、などなど、優勝争いに絡んでくる実力派が揃っていますね。ただ、C.キム選手は欠場するとの情報が先ほどのウェブニュースで流れていましたので、出場しないのかもしれません。

とにかく明日の3回戦は、最初から全力での激しい戦いになると思います。

それから、深見東州さんの国際スポーツ振興協会所属プロでは、谷原選手は今年出場していません。また、藤本佳則選手は、7月の1・2回戦に故障あけで出場しましたけど、2回戦で敗れました。今回の3回戦まで進んだのは、2人といつも練習していたという塩見好輝選手ですね。ホストプロの重圧に負けず、素晴らしいプレーを期待したいですね。

明日は最初の組みが8時からの開始で、最終の片山選手の組みが10時20分スタートになっています。

2018 ISPSハンダマッチプレー選手権3回戦スタート時間/ JGTO

2018 ISPSハンダマッチプレー選手権トーナメント表/ JGTO

ISPSハンダマッチプレー選手権ライブスコア/GOLF PARK

「AbemaTV」ライブ配信!
今回の試合が、無料でライブ配信されます。また、終了後7日間見逃し配信で見ることができます。 (Wi-fi環境下での利用がよいと思います)

9月8日(土) 準決勝 10:00~17:00(SPORTS ch)
①組10:30、②組10:45スタート

ISPSハンダマッチプレー選手権 準決勝/「AbemaTV」

9月9日(日) 決勝 10:00~16:00(SPORTS Live3 ch)
10:15スタート

ISPSハンダマッチプレー選手権 優勝決定戦/「AbemaTV」

 

2週連続Vがかかる星野陸也は「困ってる方々のためにも」/JGTOニュース

8月、ツアー外競技ではあったが逆転優勝を飾り、賞金1000万円を手にした「札幌オープン」でもその一部を地元に寄付するなど、22歳は貢献活動にも力を入れる。
西日本豪雨災害が発生したのは7月に、この「ISPSハンダマッチプレー」の1,2回戦が行われる直前。その復興支援金として、今大会から3試合で獲得賞金の一部を選手たちから任意で集めることが決まり、星野も即座に承諾のサインをしたためた。
大会のスローガンも「スポーツによる社会貢献と地域興し」である。
「困っている方々のために、出来るだけたくさんチャリティしたい。そのためにもどんどん勝ち進んで少しでも上へ」。
被災地に心を寄せながら、巨大ハシゴをのぼっていく。

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