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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

千葉真一、加藤茶、立浪和義、長州力ら、HANDA Watch World・名古屋・バナナ時計店プレオープンイベントに出演した多彩なゲスト

今日は、2月2日のHANDA Watch World・名古屋・バナナ時計店グランドオープンに先立ち開催された、プレオープンイベントのことを紹介したいと思います。

新聞記事を読むと、1月31日は東急ホテルを会場に、元ドリフターズの加藤茶、仲本工事、アクション俳優の千葉真一、2017年ミスユニバース日本代表の阿部桃子さんが出演。

2月1日は、会場をアパホテルに移して、香港のマジシャン、ジョン・フォンさんのマジックが披露され、その後元中日ドラゴンズの立浪和義選手、プロレスラーの長州力、武藤敬司、ザ・グレート・サスケ、西村修、ブル中野、井上京子、山田敏代が出演し、楽しいトークショーや撮影会が開催されたもようです。それから、サンバダンサーズも登場して会場を盛り上げていたようです。

 

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スポーツ報知2018/2/12

 

今までのトークショーでもそうでしたけど、深見東州さんは、相手から秘蔵のお話や、楽しいお話を引き出すのが上手ですね。いつもまにか話が盛り上がり、途中で深見東州さんのギャグも飛び出し、和やかな中で、ポロリと本音のお話が出ることが多いように思います。
今回も、そんな感じだったのではないかと思いますね。

千葉真一さんのお話が興味深くて、深見東州さんと先日共演したジャッキー・チェンや、キアヌ・リーブスも、千葉真一さんのアクションを見て勉強したと言っていたそうです。それがとても嬉しかったそうです。

そのジャッキー・チェンは、若い頃に千葉真一に会いにきて、千葉さんのお話を聞いてから、ずっと吹き替えなしの撮影をやってきたそうです。その結果千葉さんの10倍くらい骨折したようですけどね。

わたしは、千葉真一さんの若い頃のアクション映画やドラマをほとんど知りませんが、日本や世界で評価の高いアクションスターだったということくらいは知ってました。本当に、世界的なアクションスターにも影響を与えてきた人なんですね。

 

最初の奥様は、ドラマ「キイハンター」で共演していた野際陽子さんですけど、下ネタが好きな女優だったとかバラされてました。頭がいいいのかバカなのか、本当に面白い楽しい女性だったと懐かしそうに語られていたそうです。

そんなに仲が良かったのになぜ離婚したのかというと、拠点をアメリカに移したい千葉さんと、日本を拠点にしていたい野際さんとの間に食い違いがあったそうですね。これはしかたがありませんね。お2人とも芸能界で活躍している方達ですし、それぞれの信じた道を歩むのが良いでしょうからね。

でも千葉さんは、その後すぐにアメリカで知り合った28歳年下の一般女性と再婚し、今日本の若手俳優の中でも人気抜群の新田真剣佑さんが生まれますよね。超イケメンのアメリカ育ちで、もちろん英語もできますし、ハリウッドスターを目指しているそうです。ただ、いまの年齢では日本で活動する方が経験が積めるということで、日本に拠点をおいて、順調に活躍してますね。

 

デイリースポーツ2018/2/9

デイリースポーツ2018/2/9

PL学園出身の立浪和義選手のお話も、なかなか驚くようなものがありました。やはり当時の高校球界きっての名門校ですし、とても厳しい環境で鍛えられていたようです。

特に1年生の頃が一番厳しくて、18人いた同世代の寮生活の中で3人は夜逃げしたそうです。そして、わけがわからない習慣があったそうです。朝6時の起床に、目覚ましを使わずに起きるように言われたそうです。そんなの無理ですよね。お風呂に入るときも、桶を使ってはいけないとか、何か意味があるんでしょうかね。

そして、寮から学校までの2キロを、行きは軍隊式に全員歩調を合わせて歩き、帰りは全力疾走するそうです。かなり過酷ですね。

さらにテレビもダメ、電話もダメと、そんなとんでもない寮生活だったそうですけど、我慢することで心が鍛えられたそうです。

そんな厳しい環境の中で、当時3年生にいた桑田真澄選手は、もっと早く起きて早朝ランニングをやっていたそうです。また、グラウンドの草むしりもしていたそうですね。

 

7人のプロレスラーの人たちも、お互いの暴露話をしたり、プロレス界の裏話など、興味津々の内容だったようです。ブル中野さんの、ノリノリの暴露話で盛り上がり、サスケさんもタジタジだったとか聞きましたけど。武藤敬司さんの話も毎回そうですけど面白かったそうですし、

深見東州さんのアントニオ猪木のモノマネも飛び出したみたいで、すべて聞いてみたいですね。

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