HANDA.TVで東京大薪能(世界芸術文化振興協会主催)の全てが放映中

9月23日に新宿都民広場で上演された東京大薪能を、HANDA.TVで、現在視聴することができます。

一流の能楽師による本格的な能楽を、そのまま全部見ることが出来る動画はあまり無いのではないかと思います。とても見応えがありますね。上演の当日、都民広場で直接見ましたけど、今回はとても人が多くて立ち見になってしまいました。4千人以上が来ていたと新聞に書かれてましたので、半分の人はそうだったんじゃないかと思います。

舞台も遠いですし、人が多くて、おまけに立ちっぱなしなので十分集中して見てなかったんだと思いました。動画で見ると、しっかりと細かいところまで見れるし、音声もとてもクリアですね。主催者代表の深見東州(半田晴久会長)さんが、最後に披露した仕舞はしっかり見たんですけどね。途中の狂言とか、かなり気が散ってよく見てなかったですね。

狂言は「附子」という演目でしたけど、今回見たら、すごく面白くて笑ってしまいました。なんともいえない滑稽なとぼけた笑いですけど、こんな笑いは、ふだんは味わうことがないですね。これを演ずるのは、とても難しいのではないかなと思います。よく練られているので、時代を超えて今でも楽しめるのでしょう。

 

 

能楽は「羽衣」と「土蜘蛛」ですが、こちらも全部見れるようです。全部みると3時間ほどになりますね。うち、1時間は深見東州さんによる入門能楽鑑賞講座と仕舞になります。

能楽鑑賞講座も、よく聞くと、京劇やオペラと能を比較することで、わかりやすい解説になっていました。途中、阿波踊りの話になって踊り出すので笑いますけど。でも改めて聞くと、老子のような中国思想から、日本の室町・江戸文化のことまで含めて、立体的な解説になっていますね。日本文化を知る上でも、すごくためになる解説でした。

 

 

「羽衣」と「土蜘蛛」も、視聴可能な間に、もう一度じっくり鑑賞してみようと思います。

限定公開の動画もありました。

 

>深見東州(半田晴久)

深見東州(半田晴久)

深見東州さんは普通では理解しがたいほど多くの活動をしています。その活動をできるだけわかりやすくまとめてみました。こんなに多くの活動をする目的は何ですかと聞かれ、「その目的はただ一つ。人々が幸せになり、より良くなり、社会が良くなることです。音楽、美術、ビジネス、福祉、スポーツ、宗教など、いろいろのことをするのもそのためです。」と答えていました。

CTR IMG