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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

38年間も受験生のような生活を続け、こよなく受験生を愛する深見東州さんです

受験シーズンも終わってかなり経ちますし、そろそろ予備校業界も落ち着く頃ではないかと思いますが、今日は深見東州さんが創業したみすず学苑の広告とツイッターの評判を集めてみました。

やっばり、いつ見てもインパクトありますネー。

MISUZU6

 

 

「人気があるから混んどるよ!」今回はコンドルが登場ですか。

ところで縄文太郎は、なぜにサメになったのでしょうか?

とても謎の多いみすず学苑の広告ですが、ポリシーはとても素晴らしいと思います。

「難関大学に合格する、圧倒的学力は当然のこと。将来、社会で活躍するための、知力や精神力、勉強に対する姿勢を身につけるのが、みすず学苑の指導ポリシーなのです。」

受験生のような過酷な勉強の日々を、38年間も続けてこられている深見東州さんの、実感のこもったポリシーですね。実際にそうやって、現代のルネッサンスマンになられたわけですから、重みが違いますよね。

 

みすず学苑学苑長 半田晴久。 中国国立清華大学美術学院美術学科博士課程修了。文学博士。中国国立浙江大学大学院中文学部博士課程修了。文学博士。豪州西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院修了。創造芸術学修士。武蔵野音楽大学特修科声楽専攻卒。カンボジア大学総長、教授。2つの学術博士号に加え、ジュリアード音楽院を始め、米国、英国、豪州で5つの名誉博士号、オックスフォード大学など、2つの Honorary Fellow を授与される。この事から、国際社会では、ドクター•ハンダと呼ばれるようになった。受験生をこよなく愛し、38年間学苑長を務める。

 

 


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