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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

国際スポーツ振興協会とリオ・オリンピック

2016年の国内ゴルフツアーの日程が発表されていました。今年も、深見東州(半田晴久)さんが会長の国際スポーツ振興協会主催「ISPSハンダグローバルカップ」が、6月23日から開催されます。今回は石川県の能登国定公園にある朱鷺の台カントリークラブになっています。

ここは、日本有数の難コースと言われ、多くの名勝負が生まれたコースだそうです。去年は海外勢のトップ選手を退け、武藤選手が優勝しました。今年はどんな名勝負を見せてくれるのか楽しみですね。日本海の風が心地よいコースで、青木功プロが七色の風が吹くと表現した変化する風にお気をつけ下さいということです。

 

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朱鷺の台カントリークラブfacebook

朱鷺の台カントリークラブさんが新しい写真2枚を追加しました
2015年12月16日 23:06 ・
2016ISPSハンダグローバルカップ開催が決定しました。
6月23~26日❗19年振りのツアー。
今年の大会には、イアン・ポールター等海外ツアープロ11名参加。
世界ランキング対象の今年の試合ポイントは国内最高であったらしい!
皆さん、ご支援、ご声援を宜しくお願いします❗

 

こちらは国際スポーツ振興協会の動画です。

深見東州さんが、初めてブラインドゴルファーのロン・アンダーソン氏と出会った時の印象を話されてます。平気で動いていたそうなので、目が見えないと聞いて信じられなかったようですね。さらにそのあとゴルフをすれば負けてしまうし。そして何と言ってもその性質の明るさに驚いて、日本にもブラインドゴルフを普及させたいと思われたようです。ゴルフが盲人の人たちの生きがいになれば、ロン氏のように明るい人生を送ることだって可能なんですよね。

 

こちらも国際スポーツ振興協会の動画ですが、深見東州(半田晴久)さんのおかげで、女子選手たちに活躍のステージが生まれ、その中からスター選手も生まれ、男子に比べて低いと言われていた女子ゴルフのステイタスが上がったようですね。

 

なぜか深見東州さんが関わると、その組織は想像しなかったような発展に繋がっていくようです。個人でもそのようですけどね。そういう話を親しいゴルファーや議員さんたちがよく話しているそうです。私だけが思っているのではなく、みんな同じことを思ってたんですね。

こちらは、レディースヨーロピアンツアー(LET)との間で、ISPSハンダレディースヨーロピアンマスターズの開催が決まり契約している動画です。

 

去年のトーナメントのようですけど、今年も8月28日から英国で開催されることが決まってます。さらに去年同様、今年も2月に「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」「ISPSハンダ・ニュージーランド女子オープン」の2試合をサポートされます。

 

 

この2つの大会は、去年リディア・コ選手が連勝しました。リディア・コ選手は弱冠17歳で史上最年少の世界ランクトップになった天才少女です。今年も出場して欲しいですね。確か去年のニュージーランド女子オープンでは、同時期に開催されている米国のLPGAツアーをけって参加してます。出身国ですから、地元を盛り上げようという気持ちがあるのでしょう。そしてニュージランド首相も観戦し、声をかけてくれたそうです。深見東州さんとも、もちろんよく知った仲だそうです。

 

今年はオリンピックが8月5日から21日まで開催され、個人戦のみで優勝が争われます。日本からは誰が出場するのかわかりませんが面白そうですね。現在の出場資格保持者は、日本では松山英樹、片山晋呉ですが、他では米国のジョーダン・スピース、バッバ・ワトソン、リッキー・ファウラー、ダスティン・ジョンソン、アイルランドのローリー・マキロイ、オーストラリアのジェイソン・デイ、アダム・スコットらが資格を有してます。ただ流動的で、今年の7月に最終決定されるそうです。昨年度、ISPS所属の国内賞金ランク4位の藤本佳則選手や、7位の谷原秀人も、まだ可能性は残ってると思います。

 

女子では、日本が大山志保、宮里美香、ニュージーランドのリディア・コ、韓国は4名でインビー・パーク、リュ・ソヨン、キム・セヨン、エイミー・ヤン。米国はステイシー・ルイス、レクシー・トンプソン、クリスティ・カー、台湾ではテレサ・ルー、ヤニ・ツェンらが資格を有してます。

日本代表のヘッドコーチに丸山茂樹氏が就任し、年明けには強化指定選手(男女計16人)が発表されるそうですから、今年はゴルフの話題も賑やかになりそうです。

 

オリンピックゴルフ出場資格者選考基準(男女共通)
・オリンピックゴルフランキングの運用は、14年7月14日から16年7月11日まで毎週更新
・16年7月11日現在の公式世界ランキング上位15人は自動的に出場(ただし、各国4人を上限とする)
・16年7月16日付の公式世界ランキング16位以下から、上記の15位までに二人以上が入らない国から全体が60人になるまで各国上位二人を上限に選出
・開催国のブラジルは上記に入らなくとも一人は選出
・IOCが定める世界5大陸(アフリカ、南北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア)から最低一人ずつは選出されるものとする

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