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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

「ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会 supported by ISPS」開催、若い選手の育成でもタッグ

2月1日に、今年も「ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会 supported by ISPS」が、開催されていました。深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会アンバサダーでもある尾崎将司選手の、「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」入会選考も兼ねているそうです。

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73歳にして、いまだ現役としてレギュラーツアーに出場し続ける尾崎選手ですけど、普通に考えるとシニアツアーどころかゴールドシニアに余裕で出場できる年齢ですね。その年齢でも、レギュラーツアーに挑み続けるこだわりは、日本男子ツアー最多勝であり、世界プロツアー最多優勝記録の偉業からくるプライドが許さないのかなと思っていました。

でも、本当はまだまだゴルフの技術を磨き続けて伸ばしたいという、飽くなき向上心が、そうさせているのかもしれませんね。

一昨年でしたか、深見東州さんやレキシー・トンプソンと一緒にラウンドした後、レクシー・トンプソンのスイングに何かヒントを得たのか、次の日に、練習場で特打している尾崎選手の動画をみた覚えがあります。この年齢になっても、どこまでもゴルフを追求している人なんだなと、その時感じたんですよね。

そんな生涯現役ゴルファーとして、今でも黙々と練習を続けるジャンボ尾崎選手ですが、ジュニアの参加者に対しても、甘い言葉ではなく、厳しめに指導をしているようです。

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レギュラーツアーに出場し活躍するプロゴルファーの若手選手でも、ジャンボ尾崎選手の前に出ると緊張するそうですね。ジュニア選手になると、もっと緊張すると思いますけど、そんな半端じゃない存在感を放つ尾崎選手は、深見東州さんが言われている通り、日本のゴルフ界の宝物ですね。もっと活用し、プロもアマチュアも、たくさん学べる機会があるといいですね。

尾崎選手も最近は、「今は自分のことより、若い子の頑張っている姿を見ている方がいい。若い子にいい練習をしてもらいたい」と話していたそうです。

深見東州さんは、ジュニアの選手たちや若手ゴルファーを、試合する機会を多く与える形でサポートしていますが、技術的なサポートでは、尾崎選手のような選手が、どんどん活躍できるといいいですね。

今回の「ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会 supported by ISPS」には、愛弟子の原英莉花選手も参加していました。原英莉花選手は、15歳の時に憧れだったジャンボ尾崎選手の門戸を叩いて入門し、指導を受けている一人ですね。

昨年は、早くも優勝をしましたけど、後半は予選落ちもかなり増えました。ジャンボ尾崎選手からも、「いいときと悪いときがはっきりするようでは、まだ大した実力者ではないということ。強い実力者であってもらいたいね」と言われていたそうです。

原選手は、明日から始まるISPS ハンダオーストラリアン女子オープンに出場します。推薦での出場ということなので、おそらくタイトルスポンサーの深見東州さんの推薦をもらったんでしょうね。今年も活躍が大きく期待されている黄金世代の一人として、海外でも活躍して欲しいですね。

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